広瀬すず、ルパンに心奪われる「衝撃的なかっこよさ」 山崎貴監督に4年前の恨み節

広瀬すず、ルパンに心奪われる「衝撃的なかっこよさ」 山崎貴監督に4年前の恨み節
ルパンに心奪われたことを明かした広瀬すず (C)ORICON NewS inc.
 女優の広瀬すず(21)が11日、都内で行われた3DCGアニメーション作品『ルパン三世 THE FIRST』(12月6日公開)の完成披露試写会の舞台あいさつに登場。ルパン三世のかっこよさに衝撃を受けたことを明かした。

 ゲスト声優としてレティシア役として出演する広瀬は「今回、ずっと観てきた『ルパン三世』という作品にヒロインというかたちで参加できて、うれしく、幸せに思います」と感慨深げ。ルパン三世とのシーンが多かったため、栗田貫一(61)と一緒に声を撮ったそうで「ドキドキどころじゃなかった。『横にルパンいる~。本物だ~』と思った。あまり見たら失礼だと思って…」と振り返っていた。

 一方の栗田も「横に、すずちゃんがいる~」となったそうで、この日が初対面だった石川五エ門役の浪川大輔(43)をチラリと見ると「いいだろ、浪川」とご満悦だった。

 完成した作品を試写で観た際に「結婚したいと思った」という。「初めて観たときに、なんてかっこいいんだろうって思うじゃないですか。改めて、衝撃的なかっこよさで、その言葉しか出て来なかった」とメロメロ。イベントでは、なんでも盗んでしまうルパンにかけて、心奪われたものについてトーク。広瀬は「完全にルパン。かっこよすぎて」ときっぱり。まるで『ルパン三世 カリオストロの城』のクラリスに銭形警部が言った名言のオマージュが壇上で繰り広げられていた。

 また、広瀬は山崎貴監督にプチ恨み節も。4年前に初めて会った際に、とある作品で声を務めることに対し、山崎監督から「っぽくないね」と言われたという。「私も自分で、っぽくないなと思っていた。監督に言われて…。そこから会うのが怖かった」と広瀬が回顧。山崎監督は「覚えてない…。大変、申し訳ありませんでした」と謝罪し「壇上で言わないでくれよ」とタジタジになっていた。

 1967年に『漫画アクション』にて連載がスタートし、1971年にはテレビアニメ化され、誕生から50年以上経った今でも映画・ゲーム・スピンオフなどさまざまなメディアで老若男女問わず絶大な人気を誇る『ルパン三世』。

 今作は『ルパン三世』史上初となる3DCGアニメーションとなり、今年4月に亡くなった原作者モンキー・パンチさんの悲願でもあった“フル3DCGによるルパン一味”として誕生する。

 完成披露には、小林清志、藤原竜也も参加した。

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