実家が銭湯の漫画家が描く”風呂”マンガに反響「今も番台に座ってます」

実家が銭湯の漫画家が描く”風呂”マンガに反響「今も番台に座ってます」
『ゆとのと』(C) Sasa Izumi / LINE
 銭湯を舞台に描かれる人情マンガ『ゆとのと』。画家の祖父を亡くした主人公は、祖父が生前に描き残した絵を見るために、大阪の銭湯を訪れる。そこで出会った男の子をはじめ、銭湯を経営する家族や街の人たちとの温かい交流を描く物語。ユーザーからは「心温まるお話です」「めっちゃほっこりしました」「なんか泣いてしまった…」などのコメントが寄せられている。この作品について、作者の泉紗紗さんに話を聞いた。

■実家が銭湯で「子どもの頃から当たり前だった」風景 SNSで“懐かしい”の声

 泉紗紗さんは本作で漫画家デビュー。実家が銭湯を経営しているそうで「銭湯は自分に一番近い題材。自分が暮らしてきた空間で感じることや、伝えたいこともあったので、銭湯を選びました」と話している。

――『ゆとのと』は、どのように着想されましたか?
【泉さん】以前お世話になった漫画家さんに「実家が銭湯なら、銭湯のマンガを描いてみたら?」と提案していただき、とりあえず1話を描いたのがきっかけです。最初はゆま(小学生の男の子)の原型となる人物が主人公で、銭湯を経営する家族がメインでした。ですが、編集担当さんと連載作品として作り上げる過程で、主人公を東京から来た女性にしたり、家族構成を変えたりして展開させていきました。

――アメちゃんをくれるおばちゃんや、うまい棒をくれるおじいちゃんにはモデルがいるのですか?
【泉さん】たくさんモデルがいます(笑)。女性のお客さんが多いのですが、お菓子をくれたり、晩ご飯のおかずを鍋ごとくれたり、お土産をくれたり。常連のおじさんがパチンコでとった景品のチョコやジュースをくれることも本当にあります。

あわせて読みたい

気になるキーワード

オリコンの記事をもっと見る 2019年11月14日のライフスタイル記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

ライフスタイルニュースアクセスランキング

ライフスタイルランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

コラムの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

生活雑貨、グルメ、DIY、生活に役立つ裏技術を紹介。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。