宮沢和史&又吉直樹が語り合う 表現者としてのお互いへの視線、勝敗がない言葉との格闘

宮沢和史&又吉直樹が語り合う 表現者としてのお互いへの視線、勝敗がない言葉との格闘
言葉について語り合った宮沢和史と又吉直樹(写真:西岡義弘)
 シンガー・ソングライター宮沢和史と、芸人で小説家のピース・又吉直樹。一見、交わりそうのないフィールドで活躍する両者を深く結びつけているのが「言葉」だ。2人は10月18日に東京・渋谷Bunkamuraオーチャードホールで開催された『宮沢和史・デビュー30周年記念コンサート ~あれから~』で、宮沢のソロ曲「ゲバラとエビータのためのタンゴ」のポエトリーリーディングを披露。異彩を放ったその一瞬の世界観は、多くの観客の心を震わせた。

 今年デビュー30周年を迎え、より精力的に音楽活動を繰り広げる宮沢と、人生すべてにおいて宮沢の言葉に多大な影響を受けてきたという又吉に、今回のコラボレーションと、表現者としてのお互いへの視線、意識について、たっぷりと語り合ってもらった。

■2人で詩を読んだ会場に激烈な磁場が生まれた(宮沢和史)

【宮沢和史】又吉くんに出演してもらったのはアンコールの一発目。それまでライブも2時間半くらい進んでいたんだけど、あの場面が一番強烈だったという人が多いんですよ。
【又吉直樹】あの夜はなかなか眠れなかったです。宮沢さんと一緒にステージに立てたうれしさや緊張感もさることながら、すごい詩を読んでしまったという余韻で。

【宮沢和史】今年5月にも一度、2人であの詩を朗読しているんです。そのときもすごく評判がよかった。ただ、2001年に発表している曲なので、今回は内容を2019年度版に全部書き直させてもらいました。やっぱり又吉さんは“言葉の人”なので、2人でこの詩を読んだらきっとあの会場に激烈な磁場が生まれるんじゃないかとイメージして。やってみて実際そうでした。

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