ディズニー独占の米映画興行にR指定の波 大人が楽しめる映画へのニーズ

ディズニー独占の米映画興行にR指定の波 大人が楽しめる映画へのニーズ
『ジョーカー』(C)2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM &(C)DC Comics
 興行ランキング4週連続1位を獲得した『ジョーカー』、同作を押さえて初登場1位を獲得したホラー『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』の洋画2作が日本でもヒット中だが、米国では今年の映画シーン全体的にR指定映画が好調。ジャンルもヒットの理由もさまざまだが、大人が楽しめる映画へのニーズが高まっているようだ。

■多様なジャンルの“大人向け映画”ニーズが高まっている

 今夏の時点で、米国のボックスオフィスにおける最大のニュースといえば、興収TOP6作をディズニー関連映画が独占したというものだった。それも、すべてフランチャイズや続編。『アベンジャーズ/エンドゲーム』『ライオン・キング』『トイ・ストーリー4』『キャプテン・マーベル』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』『アラジン』という強豪たちは、多くの家族連れを動員し、子どもたちの目を輝かせた。ところが、これらの作品群にはない、新鮮な大人向け映画を求める層にとっては、必ずしも満足のいく夏ではなかったようだ。

 夏の終わり頃からは、そんな米ボックスオフィスをR指定映画が席巻し始めた。ブラッド・ピット&レオナルド・ディカプリオのダブル主演で、クエンティーノ・タランティーノ監督が古き良きハリウッドを描いた『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(7月26日公開)に始まり、『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』(9月6日公開)、『ハスラーズ』(9月13日公開)、『ジョーカー』(10月4日公開)、『パラサイト』(10月11日公開)などが立て続けに特筆すべき結果を出している。

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「ディズニー独占の米映画興行にR指定の波 大人が楽しめる映画へのニーズ」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    「パラサイト」は絶賛しか出てこない。DVD早く売ってください。

    0
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