今井了介、名曲の制作秘話明かす「自分の中でもチャレンジだった」

今井了介、名曲の制作秘話明かす「自分の中でもチャレンジだった」
書籍『さよなら、ヒット曲』の出版記念トークショー&サイン会に登壇した(左から)TEE、今井了介 (C)ORICON NewS inc.
 音楽プロデューサー・今井了介(48)が20日、東京・代官山 蔦屋書店で行われた書籍『さよなら、ヒット曲』の出版記念トークショー&サイン会に登壇し、自身が手掛けた名曲の制作秘話を明かした。

 今井は1999年に手掛けたR&Bデュオ・DOUBLEの「Shake」以降、HIP HOP/R&Bを中心に多くのアーティストの楽曲・プロデュースを手掛けてきた。2018年9月に引退した安室奈美恵さんのNHKリオ五輪のテーマソング「Hero」や、5人組ボーカルグループ・Little Glee Monsterの「ECHO」の作曲・プロデュースすど幅広く活躍している。

 トークショーにはシンガー・ソングライターのTEE(36)がゲストとして登場。今井が提供した楽曲で、TEEの“代名詞”でもある「ベイビー・アイラブユー」に話が及ぶと、今井は「インディーズでいいからTEEのミニアルバムを出そうって青写真を描いていた」と回想する。しかし、当時のTEEが盛り上げ上手だった印象が強かったせいか、アップテンポの曲が多かったため、「メリハリがあるので、しっとりした曲も作った方がいいじゃないかと思って、最初にスケッチしたのが『ベイビー・アイラブユー』だった」と振り返った。

 当時はいわゆる“泣き歌”やバラードの全盛期。今井自身も「TEEと出会う前は、ダンストラックとかR&Bとか、ずっしりとビートが効いたダンサブルの曲を作る方が多かった」という。だからこそ、この曲の制作は「自分の中でもチャレンジだった」と回顧した。

 この日は、特別に今井のピアノ伴奏でTEEが同曲を披露。店内にはTEEの柔らかな歌声が響き渡り、コーラスの今井との息もピッタリ。詰めかけたファンらはうっとり聴き入っていた。イベントの終わり際には、今日20日に誕生日を迎えた今井にケーキと花束のサプライズ。TEEとファンたちが「ハッピー・バースデイ・トゥ・ユー」を合唱するなど盛大に祝い、今井にとって忘れられない誕生日となった。

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