『ゴルゴ13』2ヶ月ぶり連載再開、第600話に到達 52年の歴史初の休載中も作者は執筆作業

『ゴルゴ13』2ヶ月ぶり連載再開、第600話に到達 52年の歴史初の休載中も作者は執筆作業
連載が再開された『ゴルゴ13』=第600話掲載の記念ビジュアル
 新型コロナウイルスの影響で5月25日発売号より休載していた漫画『ゴルゴ13』(作者:さいとう・たかを 83)が、10日発売の『ビッグコミック』(小学館)14号で約2ヶ月ぶりに再開された。休載は連載52年の歴史で初だったが、今回の再開で記念すべき第600話に到達した。

 1968年から同誌で連載中の『ゴルゴ13』は、超一流のスナイパー(狙撃手)“ゴルゴ13”ことデューク東郷の活躍を描いたスパイアクション。世界各地の戦争・紛争、ゲリラ活動や最新テクノロジー、歴史問題、芸術、スポーツなど題材が多岐にわたる。コミックスは197巻まで発売されており、同一タイトルで100巻以上刊行されている作品としては『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(集英社)全200巻に次ぐ2番目の多さで更新を続けている。

 これまで1度も休載はしていなかったが、新型コロナウイルスの影響で「作画スタッフが日々の通勤による感染リスクを負い、長時間にわたり密集する環境で、原稿用紙に直接執筆を行う、いわゆる“3密”すべてに当てはまる作画過程を継続することには限界があることから、新作掲載見合わせという苦渋の決断に至りました」(同誌10号発表)と11号より休載していた。

 今回の連載再開&第600話掲載について編集部は「その間(休載中)もさいとう・たかを氏とスタッフの方々は執筆と作画を続けており、このたび第600話『銀翼の花嫁』を掲載できる運びとなりました」と制作過程を説明。また、第600話が掲載されたが、同作は前編・中編・後編と3号に分かれての掲載でも1話とカウントするため、本誌での連載は1200回を超えていると明かした。

 第600話掲載を記念して、カラー原稿の中から厳選した「厳選複製原画セット」(10人)、原稿袋デザインの特製トートバッグ(20人)、スペシャルデザインの特製図書カード(100人)を総勢130人にプレゼントするプレゼント企画を実施する。

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「『ゴルゴ13』2ヶ月ぶり連載再開、第600話に到達 52年の歴史初の休載中も作者は執筆作業」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    殺し屋を始めたときの顔が20ってことはない、30としていま82歳か。安倍をやっつけてくれんかね笑

    0
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