
今回のイベント出演に川田は「オンラインで繋がることが楽しいと思いました。近くで会ってということが難しい中、全国の皆さんと繋がれて良かったです。楽しく子育てがしたい、自分の子どもを大切にしたいという気持ちは一緒だと思うので、気持ちで繋がれて本当に良かったです」とコメント。
妊娠中の痛みや悩みについては「2・3回目だったら気持ち的にも余裕を持てるかもしれないが、初めてだったら分からないことだらけで、本やサイトで勉強をしたり、ママリはよく見ていたし、今も見ています。たくさん情報がありすぎて分からない時もあり、どうしてもの場合は電話していました。もっと早く聞けば良かったなと思いました」と振り返った。
出産では「痛みに耐える自身がなかったのと、体力残して出産したかったから和通分娩にしました」という川田は「不安だったけれど、サポートしてくれる人がたくさんいるから安心できるなと思いました。想像よりも痛かったが、女性は越えられるようになっているんだと思いました」と明かした。
出産後のお祝いで印象になったことについては「いろんなメッセージがあったが、『子どもが6ヶ月になったとしたら、ママもパパも6ヶ月なんだよ』という言葉が印象に残っています」といい「上手くいかないことだらけで自分がダメだなと思った時にも、この言葉を思い出すようにしています」と伝えた。