
■「自分らしさって何?」放送終わりは毎日加藤綾子に相談…
――“フジテレビの顔”ともいえる『めざましテレビ』のメインキャスターに決まった時は、どのような気持ちでしたか?
【永島】『めざましテレビ』は小学生の頃から観ていて、入社試験のエントリーシートにも「担当したい」と書いた番組でした。ずっと夢だったので、まさか入社して3年目で叶うとは思っていなくて。嬉しい反面、自分に務まるのかという不安とプレッシャーもかなり大きくて、当時は毎日押しつぶされそうでした。
――実際に担当されてみていかがでしたか?
【永島】想像していたよりもずっと、メインキャスターの席に着く責任の重さを感じました。自分があまりにもできなくて、思い悩みすぎて泣きながら帰る日もありましたね。でも、逃げてちゃダメ、明日は今日よりもできるように、と気持ちだけでも前向きにして毎日ただただ必死で臨んでいました。
アヤパン辺りと比べりゃみてらんねーもんな
日本は人権侵害がひどいから是正するようにと国連から勧告を受けている。世界でも珍しい野蛮国だというのが世界の認識。
カトパンの後釜でのプレッシャーは半端無いと思うわ… 自分だったらゲロ吐いちゃう…最初はこんな子でめざましつとまるか?って思ってたけど十分真っ当したと思うよ!