【永島】自分の見られ方を気にするのではなくて、その場の空気作りを大切にしています。見られ方を気にしてしまうと背伸びした発言になる部分もありますし、その場が楽しく明るくなればいいなという気持ちで会話をしています。 “番組での見られ方”ではなく、“番組での在り方”というか。似ているようで、違うと思うんですよね。
――最近の女性アナウンサーは、女優業をされたり、バラエティーの印象が強い方もいらっしゃいますが、永島さんはアナウンサーの立ち位置をどのようにお考えですか?
【永島】女優業をきっかけに知ってもらえるのも一つのきっかけではあると思いますが、やはり私は大前提として伝え手のプロでありたいですね。アナウンサーが話すことで興味を持ってもらえたり、分かりやすく説明したりできるように、しっかりと言葉を紡げる人でありたいです。
――改めて『めざましテレビ』7年間を振り返ってみて、思うことはありますか?
【永島】毎日一つとして同じものはなくて、楽しいことも、胸が押しつぶされそうになることをお伝えする場面もたくさんありました。自分の人生を振り返った時に、忘れられないほど濃い時間を過ごさせてもらったと思っています。
――『めざましテレビ』最終出演日のわずか3日後の3月29日からは、『とくダネ!』の後継番組となる『めざまし8』のメインキャスターを担当されるんですよね。
アヤパン辺りと比べりゃみてらんねーもんな
日本は人権侵害がひどいから是正するようにと国連から勧告を受けている。世界でも珍しい野蛮国だというのが世界の認識。
カトパンの後釜でのプレッシャーは半端無いと思うわ… 自分だったらゲロ吐いちゃう…最初はこんな子でめざましつとまるか?って思ってたけど十分真っ当したと思うよ!