松田聖子、映画監督デビュー『あの風が吹いた日』 東京国際映画祭で上映決定

 昨年(2020)年アーティスト活動40周年を迎えた松田聖子が初めて監督を務めた作品『フォークロア2:あの風が吹いた日』が「第34回東京国際映画祭」(10月30日~11月8日開催)にて、世界初披露されることになり、予告編と場面写真が公開された。

 『ゲーム・オブ・スローンズ』などで知られるHBOが展開するHBOアジアのホラーアンソロジーシリーズ「フォークロア」は、斎藤工と松田聖子が共演した『家族のレシピ』(18年)などで知られるシンガポールの巨匠監督のエリック・クーが製作総指揮を担当し、シーズン1では、日本・韓国・インドネシア・マレーシア・シンガポール・タイの6ヶ国の気鋭監督が、古くから伝わる伝承を基に各国の文化や社会問題についてひも解いた作品が上映され、日本からは主演として北村一輝、監督として齊藤工が参加した。

 シーズン2では、監督が一新され、タイのシティシリ・モンコルシリ監督、台湾のシー・ハン・リャオ監督、フィリピンのエリック・マティ監督、インドネシアのビリー・クリスチャン監督、シンガポールのニコール・ミドリ・ウッドフォード監督、マレーシアのブラッドリー・リュー監督、そして日本からは、松田聖子が参加し、本作で監督デビューを果たすことになった。

 東京国際映画祭では、シーズン2の7本の内、ニコール・ミドリ・ウッドフォード監督『お出かけ』、松田聖子監督作品『あの風が吹いた日』の2作品が上映されることになった。

 『あの風が吹いた日』は、高校生のミカが主人公。憧れの歌手KENのコンサートに行くためにアルバイトに励んでいた。ある日、ミカは公園でひとりの男がギターを弾きながら歌を作曲しているのに居合わせる。アドバイスを求められたミカは、その男がKENであることに気づく、という、一見ファンタジックなラブストーリー。森崎ウィンがKEN役を、高橋春織がミカ役を、その他、モト冬樹、木村多江などが出演している。

■『フォークロア2』上映情報
11月4日(木)後6:50~、ヒューマントラストシネマ有楽町にて上映予定

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