アニメ『名探偵コナン』劇場版シリーズ27作目『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(100まんドルのみちしるべ)』(4月12日公開)の最新興収情報が発表された。公開45日間で観客動員数977万人、興収140.1億円を突破し、シリーズ歴代1位の前作『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』(2023年)の興収138.8億円を超え、記録を更新した。


 映画の公式Xでは「シリーズ初140億円突破。『100万ドルの五稜星 』が昨年を超え、シリーズ新記録の累計140.1億円を突破」と報告。

 「5/26(日)までの公開45日間で、観客動員数977万人 興行収入140.1億円となりました たくさんのご声援、ご来場、本当にありがとうございます!引き続き名探偵コナンをどうぞよろしくお願いいたします!」とファンに感謝した。

 『名探偵コナン』は、黒ずくめの男らに毒薬を飲まされて子どもの姿になってしまった、主人公の高校生探偵・工藤新一が江戸川コナンと名乗り、黒ずくめの組織を追いながら数々の難事件を解決していく推理漫画が原作。1994年から『週刊少年サンデー』で連載がスタートし、96年にテレビアニメ、97年に劇場版アニメが開始し現在までシリーズが続く、国民的人気作品となっている。

 劇場版最新作『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』は、公開1日で観客動員数63万人、興行収入9.6億円を突破。
配給の東宝は、シリーズ歴代NO.1ヒット作の前作『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』(2023年4月14日公開/興収138.8億円)対比で112%を記録し、さらなる歴代最高記録の更新を狙えるメガヒットスタートを切ったと説明しており、公開22日間で大台の興収100億円を突破していた。

 今作の物語は函館を舞台に服部平次と怪盗キッドが激突するストーリー。和葉への告白場所&時期を逸しまくっている平次に立ちはだかるのは因縁のキッド…。かつて平次はコンクパール「妖精の唇」を巡る事件の時、キッドが変装した和葉に思わず壁ドン、そのままキスしてしまいそうになった過去があった。

 和葉が絡むとポンコツ探偵になってしまう平次が、劇場版最新作でキッドに借りを返し、和葉に告白するのか? 平次と和葉を見守る大岡紅葉、伊織無我、沖田総司も登場する。

■『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』興収の流れ
初日:観客動員数63万人、興収9.6億円
公開3日間:観客動員数227万4333人、興収33億5249万4500円
公開10日間:興収65億円
公開22日間:観客動員数732万人、興収105億円
公開25日間:観客動員数845万3000人、興収120億9900万円
公開31日間:観客動員数898万人、興収128億円
公開38日間:観客動員数943万人、興収135億円
公開45日間:観客動員数977万人、興収140.1億円