今年3月末をもって長良プロダクションから独立した氷川きよしについて、同社は22日、「氷川きよし」や「Kiina」が使用できないといった一部報道・憶測について「弊社は芸名使用に関して一切禁止も制限もしておりません」と公式サイトを通じて発表した。

 同社は「ファンクラブ宛にお問合せも多々いただいておりますが、なかなか個別に対応させていただくことが難しいため、こちらでお答えさせていただきます」とし、「以前より弊社グループではタレントのブランドイメージを守る立場から、タレントの名称やタレントにまつわる名称の商標登録をしております。
これはあくまでもタレントの芸名やブランドが守られ、正規のグッズ等を皆様に安心して購入して頂くためと思っております」と説明した。

 「氷川きよしさん関連の名称に関しても今までに様々な商標登録をして参りました。『Kiina』についても、同様です。2023年5月16日より順次開催され、たくさんのファンの皆様にご来店いただきました“Kiina”氷川きよしコラボカフェin 4都市において、Kiina監修の限定コラボメニューの提供やKiinaカフェ限定ノベルティーの配布、またKiinaカフェ限定グッズが販売されました。『Kiina』についても、コラボカフェの開催に合わせて商標登録を申請しております」と伝えた。

 「氷川きよしさんの独立にあたり、『氷川きよし』や『Kiina』という芸名が使用できないといった報道や、今後の活動の制約について様々な憶測がされておりますが、弊社は芸名使用に関して一切禁止も制限もしておりません」と強調。
「氷川きよしさんは、すでに『氷川きよし』という芸名を引き続き使用された上で活動再開を発表されており、今後の活動にも何ら支障はありませんのでご安心ください。ファンの皆様、どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします」と呼びかけた。

 氷川をめぐっては、今年3月31日をもって所属していた長良プロダクションから独立したことが4月27日に同社の公式サイトで発表された。併せて氷川のコメントも掲載され、「この度、氷川きよしは、24年間にわたりお世話になりました株式会社長良プロダクションから独立して、新たに活動をしていくことになりました」と報告している。