4月30日に“聖地”東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた卒業公演をもってAKB48を卒業した“ゆきりん”こと柏木由紀が29日、都内でライブ映像作品『柏木由紀 3rd Tour 寝ても覚めてもゆきりんワールド~ソロデビュー10周年も夢中にさせちゃうぞっ▼~ 2024.1.27@Zepp DiverCity』(▼=ハートマーク)発売記念イベントを開催した。

 イベント前には、卒業後初となる会見を実施し、本作について「AKB48の卒業コンサートはDVDにできなかったんですけど、ソロの方は映像化できました(笑)」と発売を喜んだ。


 本作は、ソロデビュー10周年記念のメモリアルツアー『柏木由紀 3rd Tour 寝ても覚めてもゆきりんワールド~ソロデビュー10周年も夢中にさせちゃうぞっ▼~』の、1月27日に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)で行われたツアーファイナルの模様を収録したBlu-ray&DVDとなる。

 柏木は「あらかじめスタッフさんから教えてもらっていたのかもしれないんですけど、まさか映像化するとは思っていなかったんです(笑)」と言い、「だから、ものすごく歌詞と歌をミスしていて。間違っていないのに間違ったって言ってやり直したり…。それがそのまま映像になっているんです(笑)」と嘆きながら、「そういったところも楽しんでいただけるのであれば、そこも見どころになるのかな…」と伝えた。

 同ツアーについては「1人で歌って踊るのは当然ながら大変なんですけど、AKB48現役としては最後のソロツアーだったので、自分が理想とするアイドル像にこだわったツアーでした。この作品にもそのアイドル像が詰まっている」と回顧し、「そういったこだわりが伝わればいいなと思いますし、珍しくカバー曲なども歌わせていただいているので、グループのときとは違った姿を見ていただけるかなと思います」とアピールした。


 そして今後の仕事について「バラエティーや何日間かのロケとか、今まであまりなかった仕事も増えたので、まずはいただけるものをしっかりがんばる」と意気込みながら、「歌やステージももちろん続けていきたいですし、バラエティー番組やプロデュース業もがんばっていきたい」と目を輝かせた。