俳優の岡田准一、お笑い芸人のケンドーコバヤシが30日、都内で行われた武術トークバラエティ『明鏡止水 武の五輪』(NHK総合 毎週水曜 後11:00)の取材会に出席した。

 武術の心得がある“武術翻訳家”の岡田と、格闘技通のケンコバがMCを務める同番組では、パリオリンピック・パラリンピックの年に新シリーズ「武の五輪」を始動。
武術の達人たちに加えてオリンピックスポーツのトップアスリートたちが参戦し、熱いトークと神業を披露する。

 「たくさんの人たちに文化として武術や格闘技を伝えること」を番組の目標に掲げている岡田は「身体を動かす魅力を再発見してもらえればと思っている」と終始、真剣な表情で熱弁を振るう。

 記者から「収録中、楽しいと感じる瞬間」を問われると“出演者たちがお互いにやってきたことをリスペクトして楽しそうに話している。いきいきとしている瞬間“に立ち会った時だと答え、「好きすぎて脱線してしまうときに、ケンコバさんが止めてくれる」と、タッグを組むケンコバへの感謝も口にしていた。

 あまりの熱量の高さに、収録した大部分が「ほぼカットされてしまう」と嘆く岡田に対し、ケンコバは「2時間近く話してるからでしょ」と的確なツッコミを入れた。