お笑いコンビ千原兄弟千原ジュニア(50)が14日、自身のYouTubeチャンネルを更新。気になっているというイギリスのヴィンテージバイクを販売店に見に行く様子を公開した。

 冒頭、販売店に向かう車内から動画はスタート。ジュニアは「今日はウィンドウショッピング。英車、ちょっとバイク」と単語を並べて簡潔に内容を報告。現在、ホンダ『CB750FOUR』、カワサキ『MACH 750SS』、ランブレッタ『Li 150』と3台のバイクを所有しているジュニア。だが通勤路にある、ジュニアいわく「あの頃にたどり着ける店『タイムトンネル』」に「なんか衝動的にパッと電話してしまって、何個か車種名を言って『どんな感じですか?』って聞いたら、『ありますよ!』って。どうなるかわかりませんが」と、購入に含みをもたせた。

 販売店に到着し、テンションが上がるジュニアは、店内に展示してあったNortonのヴィンテージバイクが気になった様子。「かっこええなぁ」と早速またがり、「しびれますね」と好感触。1930年代製にもかかわらず、あまりの状態の良さに「ええなぁ」を連発した。

 続いて2階を訪れると、展示室に入った瞬間「うわぁかっこええなぁ」と、538万円と書かれたと1台のバイクに目を奪われる。1940年代後半に生産されたVincentの『Comet』に出会い、「むちゃくちゃかっこええ!」と上着を脱いでTシャツ姿に。同店スタッフに、スペックの説明を受け、「正直見た瞬間、体温上がった」と興奮を隠せない。

 実際にまたがらせてもらうと「めちゃくちゃしっくりくる。これっすね」とすっかり“愛車”気分。シートやウインカーのカスタムについて話していると、撮影スタッフから「今もう注文した後の話してる」とツッコみが。ジュニアはしどろもどろになりながら、帽子とサングラスを外し「これ、購入させていただいていいですか?」と購入宣言。撮影スタッフに「ガレージに入るんですか?」と聞かれると、「嫁はんのチャリンコどっかやる」と返して笑いを誘い「俺がもう端へ端へ、キッチリしたら全然入る」と話した。

 その後、登場した同店の工場長が「バイク界のロールス・ロイスって言われてる。このバイクに乗っちゃうと、申し訳ないけど他の英車はちょっと格下になっちゃう」とこのバイクのすごさを説明。エンジンをかけてもらうと、ジュニアは「かっこええな」とニヤケがとまらない。工場長に「お目が高いです」といわれると「これは誰が見たってカッコええよ。やっと50くらいで乗らせてもらえるバイクかなと」と、ガッツポーズでうれしさを爆発させ、「これは出会いやわ」と話した。撮影スタッフも「予想をはるかに超える速さでしたね」「まだお店来て30分くらいですよ」と驚くほどの即決だった。