俳優の上戸彩が、あす17日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』(毎週月曜 後9:00)に出演し、これまでの数々の写真を収めたアルバムとともに、幼なじみの協力のもとその半生を振り返る。

 東京ドーム40個分の巨大な敷地「マンモス団地」出身の上戸は「当時貧乏でお金がなかったので」と明かし、「納豆1個に卵入れて“かさ増し”して家族3~4人で分ける」「友だちの誕生日プレゼントに、家にあったビー玉をビニール袋に入れて渡して『こんなのいらない』って言われて、お兄ちゃんと泣いて帰った」という幼少期の切ないエピソードを明かす。


 今回は、上戸と仲が良い実兄もテレビ初登場。「しょっちゅうくだらないことでけんかしてた」「けんかしすぎてこのまま仲悪くなるんじゃないかと思ったけど」という兄だが、現在でも兄妹仲良くいられるきっかけとなった“ある出来事”があったそう。仲が良すぎて兄の彼女から嫉妬され、「お兄ちゃんとしゃべらないで」と手紙をもらったこともあるという。

 10代から芸能人として活躍する上戸に「兄として妹をどう守ればいいのか」と悩んだこともあったようで、兄妹だと周囲にバレないよう「社会人になってから『◯◯』って言ったことがない」とのこと。妹への深い愛情に、しゃべくりメンバーも感心する。

 スタジオには学生時代の同級生や、かつて同じアイドルグループ・Z-1で活動したメンバーも登場。
27年前に「全日本国民的美少女コンテスト」に小学6年生で出場した上戸の貴重な映像も公開する。

 上戸は「そこ(受賞)で終わると思ってたんですけど、次の日から事務所に呼ばれてレッスンが始まって」と結成されたアイドルグループ・Z-1での活動を振り返る。当時のメンバーだったまいさんは、「『(3年B組)金八先生』(のオーディション)に受かったときも、彩にしかできないことだなって思った」と明かし、上戸がブレークするきっかけとなった大ヒットドラマ3年B組金八先生』の話題に。上戸はこの出演を機に「生活も人生もすべてが大きく変わりました」と語る。

 『3年B組金八先生』でも、仲の良い兄から演技指導があった。俳優としてブレーク後も「将来の夢は○○です」と言い続け、当時のマネージャーを困らせていたという。


そして、現在3児の母として子育てに奮闘する上戸。子育ての合間に「夜な夜な元気をいただいている」「癒やし」だという芸人・Mがスタジオに登場する。