アニメ『名探偵コナン』劇場版シリーズ27作目『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(100まんドルのみちしるべ)』(4月12日公開)の最新興収情報が発表された。公開66日間で観客動員数1040万人を突破し、興収は149億円に迫っている。
(興行通信社調べ)

 『名探偵コナン』は、黒ずくめの男らに毒薬を飲まされて子どもの姿になってしまった、主人公の高校生探偵・工藤新一が江戸川コナンと名乗り、黒ずくめの組織を追いながら数々の難事件を解決していく推理漫画が原作。1994年から『週刊少年サンデー』で連載がスタートし、96年にテレビアニメ、97年に劇場版アニメが開始し現在までシリーズが続く、国民的人気作品となっている。

 劇場版最新作『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』は、公開1日で観客動員数63万人、興行収入9.6億円を突破。公開45日間で観客動員数977万人、興収140.1億円を突破し、シリーズ歴代1位の前作『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』(2023年)の興収138.8億円を超え、シリーズ歴代1位の記録を更新した。

 今回の観客動員数1000万人の大台突破で、新たな新記録を樹立し、配給の東宝は「今作『100万ドルの五稜星』は、ゴールデンウィークを超えても勢いを落とすことなく、6月に入っても前作を上回る対比で推移しており、ついに劇場版シリーズ初の大台突破となる観客動員数1000万人という新記録を打ち立てました!」と歓喜。

 「5月中旬からは【愛を叫べ!100万ドルの応援上映】と題した発声可能上映も実施され、SNS上では、「会場の団結力がハンパなかった」「シーンごとに入る的確なツッコミに思わず笑っちゃう」「最後みんなで主題歌を合唱できたのが感動した」といった感想が上がるなど各地で大好評を博しております」と公開から1ヶ月半を経過しても勢いが止まらないと説明した。


 また「他にも、自動制御ペンライト上映、英語字幕上映といった新形態での上映も実施し、多くのお客様に様々な角度から本作をお楽しみいただいております。タイトルにも入っている函館の<100万ドルの夜景>10個分の成績突破も目前に迫るなど、これからも本作がどこまで記録を伸ばすのか、引き続きご期待ください!」と伝えた。

 今作の物語は函館を舞台に服部平次と怪盗キッドが激突するストーリー。和葉への告白場所&時期を逸しまくっている平次に立ちはだかるのは因縁のキッド…。かつて平次はコンクパール「妖精の唇」を巡る事件の時、キッドが変装した和葉に思わず壁ドン、そのままキスしてしまいそうになった過去があった。

 和葉が絡むとポンコツ探偵になってしまう平次が、劇場版最新作でキッドに借りを返し、和葉に告白するのか? 平次と和葉を見守る大岡紅葉、伊織無我、沖田総司も登場する。


■『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』興収の流れ
初日:観客動員数63万人、興収9.6億円
公開3日間:観客動員数227万4333人、興収33億5249万4500円
公開10日間:興収65億円
公開22日間:観客動員数732万人、興収105億円
公開25日間:観客動員数845万3000人、興収120億9900万円
公開31日間:観客動員数898万人、興収128億円
公開38日間:観客動員数943万人、興収135億円
公開45日間:観客動員数977万人、興収140.1億円
公開52日間:観客動員数1006万人、興収144億円
公開59日間:観客動員数1025万人、興収146億円
公開66日間:観客動員数1040万人、興収約149億円