秋元康氏プロデュースの昭和歌謡グループ・SHOW-WA(しょうわ)が20日、フジテレビ系情報番組『ぽかぽか』(月~金 前11:50)に出演し、視聴者投票によってメジャーデビューを勝ち取った。放送直後には報道陣の取材会に参加し、新たな目標として『紅白歌合戦』への出場を掲げた。


 SHOW-WAは、昭和歌謡を令和の時代にリバイバルさせ、日本を元気にさせるべく実施された『夢をあきらめるな!オーディション』で3000人以上の中から選ばれた寺田真二郎、山本佳志、向山毅、塩田将己、青山隼、井筒雄太で昨年7月に結成された6人組グループ。

 同オーディションでは、最終候補となった12人がSHOW-WA、MATSURI(渡辺真、橋爪健二、小野寺翼、松岡卓弥、鈴木渉、柳田優樹)の2グループに分かれ、2024年のメジャーデビューを目指し、イオンモールツアーやライブイベントなど精力的に活動してきた。

 結成後から着実に活躍の場を広げる中、『ぽかぽか』内のコーナー「愛花を紅白に連れてって!」では、2グループによるメジャーデビューをかけた投票対決が展開された。この対決では、今月10日から14日の生放送後に各日ネット投票が行われ、15日には神奈川・ラゾーナ川崎でリアル投票イベントも開催。結果、この日の放送でSHOW-WAのメジャーデビューが決定した。

 過去にメジャーデビューを経験している向山は「こうしてもう一度デビューできるというのはとても貴重な経験。
絶対に成功させるように一生懸命がんばっていきたい」と意気込みながら、番組のコーナー名どおり、次の目標に『紅白歌合戦』を挙げながら「出場に向かって全力で頑張りたいです」と気炎をあげた。

 しかし、6月も終盤に差し掛かったタイミングでのデビュー決定に、メンバーたちからは口々に「間に合うのかな…?」と“本音”も。寺田は自分たちを奮い立たせるように「間に合うかはわからないですが、間に合わせるつもり」と前を向き、塩田も「神田愛花さんもファンの方も待ってくださっているので、ギアを上げて頑張りたい」と言葉に力を込めた。