原作者・芥見下々氏の急病で休載中だった漫画『呪術廻戦』が、7月8日発売の連載誌『週刊少年ジャンプ』32号にて再開することが、ジャンプ公式サイトにて発表された。

 サイトでは「週刊少年ジャンプ31号(7月1日売)に掲載再開予定でした『呪術廻戦』ですが、週刊少年ジャンプ32号(7月8日売)で再開させていただきます」と報告。


 「芥見先生の体調は快復されていますが、芥見先生と編集部で相談し、万全の状態で執筆を再開していただくべきだと判断いたしました。これからも『呪術廻戦』を応援の程、よろしくお願いいたします」と呼びかけた。

 休載については6月10日発売の週刊少年ジャンプにて、作者・芥見下々氏の急病で次号より2号休載することが発表。連載再開は7月1日発売の同誌31号を予定していた。

 『呪術廻戦』は、2018年3月より『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした同名漫画が原作で、ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦いの世界へと足を踏み入れるダークファンタジー。

 コミックスは累計発行部数9000万部を突破。
テレビアニメが2020年10月~21年3月まで放送され人気を博し、2021年12月に劇場アニメが公開され、2023年7月~12月にテレビアニメ第2期が放送。そして、続編となる『呪術廻戦 死滅回游』が制作されることが決まっている。

 また、昨年末に開催された「ジャンプフェスタ2024」ステージイベント内では、芥見下々氏の直筆コメントが公開され、「呪術廻戦が連載中でのジャンフェスは多分絶対これが最後です」と2024年に物語が完結することを示唆。この発表に会場からは「えーっ!?」と驚きの声があがっていた。