7月をめどに乃木坂46を卒業する3期生の阪口珠美(22)が25日、都内で行われた1st写真集『青いバラ』(幻冬舎)刊行記念囲み取材に登場し、「夢だった」という写真集への思いを語った。

 本作は香港・マカオで撮影。
香港では、パワースポットを訪れたり太極拳を学んだり、飲茶を食べたりした。初めて訪れる場所で少女のように目を輝かせている姿が収録されている。一方、マカオのリゾートヴィラや煌びやかな夜景の中で魅せた気品あふれる姿も収録されている。14歳、中学3年生で乃木坂46に加入してから約8年。22歳になった阪口の、少女のような姿も、大人の女性の姿も詰め込んだ1冊となっている。

 阪口は写真集について「今回は私が乃木坂46にいた8年間を詰め込んだ、そして今まで見たことない私も詰め込んだ、大満足の最高の写真集になっております!」と自信満々にアピール。
「今まで先輩や同期、後輩の写真集を見てきて、ひそかに自分も憧れていた。でもなかなか声を大きくして『夢だ』と言えなかったのですが、願い続けてやっとかなった」と“最初で最後”という写真集への思いを語った。

 発売日を迎え「『これは自分かな?』という感覚。自分じゃない誰かのパネル展(写真集発売を記念したもの)を見ていると思ってしまうくらい、夢のような気持ちです。でもすごくうれしいです!」といまの心境を打ち明けた。

 「写真集に点数をつけるとしたら?」というお決まりの質問を投げかけると、阪口は「待っていました!」と笑みを浮かべながら「一念通天の1110点です!」と宣言。
「“一念通天”は、私が成人式の時に絵馬にも書いた言葉なんですが、『どんなことでも強く願えば成功する』という意味で、タイトルの『青いバラ』の花言葉ともつながる。あと、100点を超える出来になったと思うので、私の誕生日の11月10日にちなんで1110点です!」と阪口らしいワードセンスで締めくくった。