『おむすび』は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。
橋本が演じるヒロイン・米田結は、平成時代のギャル。ドラマでは「ネイルや金髪、つけまつげを重ねて、すごく黒くなったりするシーンもある」と明かしたが、そのギャル姿を見た感想を聞かれた仲は「完璧です。私が追い求めていた姿!」と絶賛。
父親役の北村も驚いたようで「大変身している。本当に親だったらフリーズしちゃうんじゃないかな(笑)」と明かしていた。
「本当にメイクさんから橋本さんのギャル姿を見せてもらった時に私、悲鳴をあげてしまって(笑)。これです!って」と衝撃を受けたといい、麻生も「本当にかわいい」と褒めちぎる。さらに仲は続けて「かわいすぎて、癒し。第一週目はずっと『かわいい…』って見てました。もう似合いすぎて“キングオブギャル”」と大興奮していた。
会見には、制作統括・宇佐川隆史氏も登場した。