80年代にカリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本の知られざる物語を描く。ゆりやんがダンプ松本、唐田が長与千種、剛力がライオネス飛鳥を演じる。
会場入りするなりカメラマンを威嚇するなどやりたい放題のゆりやんは「ダンプ松本役のゆりやんレトリィバァだ、コノヤロー!」とダンプ松本風にあいさつ。一方の唐田は「普通にやらせていただきます」と苦笑いで、剛力も「クラッシュ・ギャルズは普通にね」と同調し、ゆりやんを照れ笑いさせていた。
【漫画】父とは「もう葬式まで会わない」と決意【生き別れの父から突然の連絡 Vol.15】
綾野剛、『劇場版ドクターX』で大門未知子の知られざる過去を知る重要人物に! 予告解禁
【漫画】8歳から父とは疎遠だが、父方の親戚と再会【生き別れの父から突然の連絡 Vol.2】
剛力彩芽、『極悪女王』プロレスラー役に挑戦した思い語る「不安がないというわけでは…」