俳優の吉瀬美智子(49)が16日までに自身のインスタグラムを更新。自身の経験をもとに“老けメイク”について言及した。


 吉瀬は自身の写真を投稿し、コメントで「最近気付いた事。津幡師長からメイクが濃くなってました」とコメント。出演したドラマ『アンメット』(関西テレビ系)で演じた“いかなるミスも許さない”津幡という看護師長を演じたことを機にメイクが濃くなっていたことを説明し、「少し暗めのファンデ、跳ね上げたアイライン、シェーディング」「ファンデを少し素肌感が出るようにし、アイラインを控えてみました!」と、改めてメイクを整えたことを報告した。

 続けて「アラフィフはメイクのちょっとした事で老けて見えたりするので要注意」と改め、「どこかの誰かのコメントで気付けて良かった~ありがとう」と感謝をつづった。

 この投稿にファンから「美しくて考え方も柔軟で憧れます」「外見も捉え方も素敵すぎます」「濃くても薄くても美人は美人」「いつもお綺麗ですが、確かに明るくなったように感じます。ステキ」など好印象のコメントが多数寄せられた。
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