INIの木村柾哉、M!LKの山中柔太朗が8日、都内で行われた映画『あたしの!』の公開初日舞台あいさつに登壇した。
本作は、『ヒロイン失格』『センセイ君主』など数々のラブコメ漫画を生み出してきた幸田もも子氏が『別冊マーガレット』で2017~18年に連載していた同名漫画『あたしの!』(集英社マーガレットコミックスDIGITAL刊)を映画化。
イベントでは、運命を感じた瞬間を話すことに。木村は「彼と運命的な出会いを果たしたんですけど…」と山中を見つめた。すると山中は「溜めるほどじゃない」と苦笑いし、会場には笑いが広がった。そして木村は「ご存知の方もいるかもしれないんですけど、実は柔太朗がM!LKとしてデビューする前、僕もINIになる前に出会ってたことがありまして。僕がダンスを柔太朗に教えてたっていう」と関係性を明かした。
当時は木村は先生、山中が生徒という関係だった。木村は「今回、なんと親友として共演することになって。ちょっと運命的な再会を果たしたなって思います」とにっこりし、山中も「それは確かに!」と同調していた。。
この日は、齊藤なぎさ、横堀光範監督も登壇した。
本作は、『ヒロイン失格』『センセイ君主』など数々のラブコメ漫画を生み出してきた幸田もも子氏が『別冊マーガレット』で2017~18年に連載していた同名漫画『あたしの!』(集英社マーガレットコミックスDIGITAL刊)を映画化。
明るくて嘘がつけず、自分の気持ちにまっすぐ突き進む主人公・関川あこ子(せきかわ・あここ)を渡邉美穂、誰もが憧れる学校イチの王子様・御共直己(みとも・なおみ)を木村が演じる。
イベントでは、運命を感じた瞬間を話すことに。木村は「彼と運命的な出会いを果たしたんですけど…」と山中を見つめた。すると山中は「溜めるほどじゃない」と苦笑いし、会場には笑いが広がった。そして木村は「ご存知の方もいるかもしれないんですけど、実は柔太朗がM!LKとしてデビューする前、僕もINIになる前に出会ってたことがありまして。僕がダンスを柔太朗に教えてたっていう」と関係性を明かした。
当時は木村は先生、山中が生徒という関係だった。木村は「今回、なんと親友として共演することになって。ちょっと運命的な再会を果たしたなって思います」とにっこりし、山中も「それは確かに!」と同調していた。。
この日は、齊藤なぎさ、横堀光範監督も登壇した。
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