大森元貴は魚屋店員、藤澤涼架は交通誘導員、若井滉斗はタクシー運転手と思われる衣装で登場。それぞれのサイズもフィットしていない衣装のまま「ライラック」を披露した。
ミュージックビデオの衣装だったが、視聴者からは「まさかの姿すぎる」「え、誰?」「歌をしっかり聞きたいのに笑」「さすがです」「笑った」「ミセス、最高過ぎる笑」「ふり幅がすごい」といった声が寄せれれた。
衝撃から約1時間後には、シックな衣装で再登場。「本当に勘弁してください」「すみません本当に」と口々に謝罪し、「familie」をしっとりと演奏した。