4月13日スタートのTBS系日曜劇場『キャスター』の出演や、アイドル活動を続けていくうえでの信念についてインタビュー。ドラマでは、阿部寛が演じる、真実を伝えるためには手段を選ばない型破りなキャスター・進藤壮一にあこがれているジャーナリスト志望の新米AD・本橋悠介を演じる。
本橋について、「『進藤さんのように真実をまっすぐ世のなかに伝えたい』というピュアな心がある。 僕も山田(涼介)くんにあこがれて、この事務所に入って、同じ道を進んでいるので、本橋の気持ちには共感するところが大きいです」と話す。
また、アイドル活動については「これからもずっと、大切なメンバーやファンのみなさんを思いやる気持ちは忘れたくないですね」と話し「“自分の可能性を殺したくないな”とはつねづね思っているので、これからも何事にも全力でチャレンジをし続けていきたいです!」と今後の目標も掲げた。
付録の「9 BOARD PINUP」には表面・裏面それぞれに縦3点×横3点=計9点のグラビアが掲載される。(表面=ミュージカル「手紙」2025(鈴木悠仁×青木滉平×稲葉通陽)、裏面=大西風雅×山中一輝)