Fischer's・ンダホ「死んだと思った」激痛から1年半で「マジびっくり」健康診断結果を公表
Fischer's・ンダホ （C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　YouTuberのFischer's・ンダホが20日、個人チャンネルを更新し、最新の健康診断の結果を明らかにした。

　クリエイター専業となって「7、8年ぐらい」で、キャラづけのために「100キロチャレンジ」をやるなど、あえて大きなボディを維持。しかし、約1年半前に尿管結石で救急搬送された。「言葉を選ばず言うと、俺死んだと思った、マジで人生終わった、なにか体の中で破裂したんじゃないか」というほどの痛みを経験し、その後、生活習慣を改善してきたという。

　そして、健康診断は「マジびっくりするよ」「今年のンダホはひと味違います」という結果となった。「肥満を認めます」は変わらず、ALTなども一部高値だったが、全体として「ほぼA判定」を誇った。

　ファンからは「ほとんどオールAなの凄い！これからも頑張ってください」「改善が凄すぎる！」「ンダホさんの努力と奥さんと子供さんの協力のおかげですかね」など、祝福のコメントが多数寄せられている。

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