今回は、ミスセブンティーンでもある稲光が「ずっと行きたかった」と語る韓国でロケを敢行。
センターグラビアには、「ベンジャス!」の緑担当・日高里緒が登場。誌面初グラビアながら、神スイングで注目を集めたソフトボール技術やギターの弾き語りで知られるマルチタレントぶりに加え、健康的なスタイルと天性の笑顔で魅せる初々しさが印象的なカットが並ぶ。
巻末には、TiklTokerの主人公(金丸紗希)が再登場。主人公のインスタで話題を呼んだ「#清楚系文学少女が脱ぐまで〇〇日」企画とのコラボグラビア。文学少女に扮した主人公が、その清楚な衣装を脱ぐ。