『ドラゴンボール』世界初のストア東京駅一番街に11月オープン　グッズ情報解禁
「DRAGON BALL STORE TOKYO」11月オープン （C）バード・スタジオ／集英社・東映アニメーション 画像（1枚）
　アニメ『ドラゴンボール』の世界初となるストア「DRAGON BALL STORE TOKYO」が、11月14日に東京駅一番街 1階にオープンすることが決定した。

　アニメーションライセンス商品を中心に、店舗限定商品など各種『DRAGON BALL』商品を一同に集めて販売する店舗となり、ここでしか手に入らない限定グッズをはじめ、『DRAGON BALL』の世界観を表現した店内装飾などを展開する。


　店舗入口では、孫悟空と龍の大きな立像がお出迎え。11月1日午前9時から事前入店予約（抽選）の受付を開始し、11月14日～17日の間、混雑緩和のため入店には事前入店予約申込が必要となる。

　オリジナルグッズはさまざま用意。ヒストリーシリーズは、歴代の『DRAGON BALL』のアニメシリーズを代表するキャラクターたちを描いた、「DRAGON BALL STORE」限定の描き起こしアートシリーズで、オリジナルグッズやノベルティとして展開。オープン日である11月14日からは『DRAGON BALL』より孫悟空、ブルマ、ウーロン、プーアル、ヤムチャのグッズを販売。ピンバッジやアクリルスタンドといった、コレクション性の高いグッズも登場する。

　『DRAGON BALL』1巻表紙の新規描き起こしイラストを使用したグッズも販売予定。今回、店頭正面入り口に立像としても登場する「孫悟空と龍」は、「DRAGON BALL STORE TOKYO」のアイコンでもあり、その商品は「DRAGON BALL STORE」ならではのスペシャルなアイテムに仕上がっている。

　複製セル画風アートは、アニメの印象的なワンシーンを切り取った商品。映像美をそのまま再現したような仕上がりで、その他にも四星球を模したケースに入ったキャンディをはじめ、Tシャツやステッカーなど、お土産にもぴったりなアイテムも多数展開していく。
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