佐久間大介＆にじさんじ加賀美ハヤト、“世代”トークで大盛り上がり「ブレーキを文化放送の受付に置いてきてしまった」
『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』に出演する（左から）佐久間大介、加賀美ハヤト 画像（1枚）
　9人組グループ・Snow Manの佐久間大介がパーソナリティを務める29日放送の文化放送『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』（毎週土曜 後8：00）は、にじさんじ所属VTuberの加賀美ハヤトがゲスト出演する。

　加賀美は、にじさんじ所属VTuberとして動画配信サイトにて配信活動を行っており、誰からも愛される面白くてカッコイイオトナを目指すユニット「ROF-MAO」（ロフマオ）や、同期メンバーと組んでいるユニット「SMC組」（すめしぐみ）としても活動している大人気VTuberだ。


　そんな加賀美は、11月5日に1st Mini Album「ULTIMATE CITY」をリリース。作詞も務めた楽曲制作の裏話を語る。番組定番のコーナー「突撃！一問一答」では、加賀美の人となりや、ライバーとして活動するきっかけについて掘り下げる。お互いの“好き”がつながり、大盛り上がりとなったトークの様子を届ける。

　番組収録を終えた加賀美は「初めまして！ にじさんじのバーチャルライバー、加賀美ハヤトと申します。普段は「ROF-MAO」というグループで仕切りを任される事が多いのですが、そんな立場にもかかわらず貴ラジオの段取りを半壊させてしまったことをここにお詫び申し上げます」とちゃめっ気たっぷりに謝罪。

　「理由は、あまりにも『世代』の話で盛り上がってしまい、そして私も佐久間さんも、ブレーキを文化放送の受付に置いてきてしまったためです。我々のトークが遠い星の言葉に聞こえてしまう可能性があるのですが、そこにあった「熱」は本物でした。ただそれだけでも肌で楽しんでいただけますと幸甚に存じます。佐久間さん、小学生のころ何処かでお会いしたことありませんか??」とコメントしている。
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