てんちむ、ランジェリー姿で美谷間＆美太ももあらわ　新ブランドが始動「ブラの借りはブラで返す！」
てんちむプロデュース新ランジェリーブランドQQZ（クイーンズ）が始動 画像（1枚）
　モデル、YouTuber、タレントとして活動する“てんちむ”（橋本甜歌）がプロデュースする新ランジェリーブランド「QQZ（クイーンズ）」が11月27日午後7時にローンチした。通販サイトを展開するdazzyが販売を担当し、ブランド公式サイトのほかdazzy内でも購入できる。


　「ブラの借りはブラで返す」という言葉から動き出したという同ブランドは、日常的に幅広い“物”に触れてきたてんちむの感覚を軸に立ち上げられた。ファストブランドからハイブランドまで横断的に見てきた経験から、「良い物」をテーマにした1stコレクションが完成した。「世の中の変化にアンテナを張りながら、自分が本当にかわいいと思える下着を作りたかった」という思いを込めたという。

　ブランドの核となるのは、可愛さと機能性の両立。見た目の美しさと着心地の良さをどちらも妥協しないことがQQZの基本設計になっている。1stコレクションでは“日常、綺麗に、勝負”をキーワードにした3種類のデザインがラインナップした。

　「エブリデイブラ」は名前通り、普段使いしやすいシンプルさと心地良さを重視しながら、ヘルシーでありつつもしっかり色気を感じさせる設計。「デコルテプッシュブラ」はバストメイクにこだわり、アンダーに入ったボーン入りレースがウエストを引き締め、美しいボディラインを演出する。「ふわりっちブラ」は“勝負”がテーマのデザインだが、前のめりな強さではなく、さりげなく可愛い自分をまとえる仕様。ノンワイヤーで着用感が軽く、楽さと可愛さを両立させた。

　てんちむは「ブラの借りはブラで返す！かわいい下着いっぱい作るぞー！おー！！」とコメント。子役時代のデビューからモデル、YouTuber、タレントと活動の幅を広げ、現在はシングルマザーとしてリアルな日常を発信しながら、趣味の編み物から派生したプロダクト“amuyo”も展開している。
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