YOSHIKIは今回、ダイアナ・ロス本人から直接出演依頼を受けたことをきっかけに共演が決定。
ダイアナ・ロスは、1960年代から世界の音楽シーンを牽引し続け、音楽のみならず映画、ファッション、カルチャーなど多方面に影響を与えてきた世界的アイコン。マイケル・ジャクソン、マライア・キャリー、ビヨンセら後続アーティストにも大きな影響を与えた存在として知られている。
11年ぶりの日本公演で超満員の熱気に包まれる中、ダイアナ・ロスの視線がステージ上のクリスタルピアノへと向けられた。「ほら、あそこに美しいピアノがあるでしょう。素敵よね?」。その言葉に呼応するように、会場からは大きな歓声が上がった。
続けてダイアナ・ロスは「今夜、皆さんのために、とても、とても、とても特別なゲストをお迎えしています」と語り、「皆さんにご紹介します。YOSHIKIさんです」と紹介。「近くにいるかしら? もう来てる?」「彼、来てくれているわ。今、走って来ているみたい」と呼びかけた。
そしてYOSHIKIがステージに姿を現した瞬間、会場は大歓声。
ダイアナ・ロスは「今夜は、とても特別な曲をお届けします。私のお気に入りの曲のひとつ、本当に大好きな曲です」と語り、「こちらこそ、来てくれてうれしいわ。一緒に、本当に特別なことをしましょう。私の大好きな曲、『If We Hold On Together』。弾いてくれるかしら?」とYOSHIKIへ呼びかけた。
その言葉を受け、YOSHIKIが自身の代名詞とも言えるクリスタルピアノへ向かい、ダイアナ・ロスの名曲「If We Hold On Together」の演奏を始めると、客席では観客が一斉にスマートフォンのライトを灯し、その光が会場全体へと広がっていった。無数の光が星空のように揺らめく中、ダイアナ・ロスの歌声とYOSHIKIのピアノが重なり合い、会場は幻想的な一体感に包まれた。
曲の終盤、ダイアナ・ロスがYOSHIKIへ「もっとピアノを弾いてほしいわ」とリクエスト。YOSHIKIはその突然の呼びかけに即座に応え、その場で演奏を続ける形で楽曲をロングバージョンへとアレンジ。
公演後には、YOSHIKIが7月にロサンゼルスのウォルト・ディズニー・コンサートホールで開催する自身の公演について話すと、ダイアナ・ロスが「私もあなたのディズニーホールのコンサートに行きますよ」と応じる場面もあった。


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