俳優の唐沢寿明が、24日放送の日本テレビ系『メシドラ~兼近&真之介のグルメドライブ~』(後0:45)に出演。妻で俳優の山口智子との結婚生活や、30年たった今も変わらない夫婦関係について語った。


 唐沢は、山口との関係について「32歳の時に結婚したから、もう30年くらい。でもその前に7年付き合っているから」と回顧。MCの兼近大樹が「25歳くらいから付き合って32歳くらいで結婚」と驚くと、「付き合ってすぐ結婚する人とかいるじゃん。それで結局別れた人とか多くない?」と持論を展開した。

 さらに「どんな人なのかっていうのを長く付き合わないと分からないこともある」としつつ、「意外と女性って10年、下手したら20年ぐらい猫かぶることできるから」と冗談交じりにコメント。兼近から「猫はかぶり終えてから結婚したのか」と聞かれると、「まあ、のちのち出てきたこともあるけどね」と苦笑い。その一方で、「でもそれは慣れてきて、安心して出てきたっていうのもある」と穏やかに語り、長年連れ添ってきたからこその関係性をのぞかせた。

 現在も体形維持には気を使っているといい、「俺らくらいの年になると代謝が悪くなるから、好きなもんばっかり食べてたら太るに決まってる」と説明。その理由については「最低限うちの奥さんには“太ったね”とか“かっこ悪いね”とか言われたくないなっていう。そこだけなんだよね」と明かした。満島真之介から「だらしなくなる感じが嫌?」と問われると、「それがすごく嫌なんだよ」と即答。「かっこいいままでっていうか、緊張感をちょっと持っていたい」と話し、結婚30年を迎えた現在も変わらぬ思いを語った。


 番組では、視聴者から寄せられた夫婦関係の悩みにも回答。夫が空になった牛乳パックを冷蔵庫に戻してしまうという相談に、唐沢は「ケンカになるのが嫌だからというのは凄く分かる」と共感した。続けて「片方だけがずっと我慢していると必ずキレるから。お互いに我慢していることが分担されていればいいけど、どっちかだけだとなかなか難しい」と説明。「別に掃除とか、洗濯もそうだけど、気づいたら気づいた方がやればいいって思うし。なんでこれやらないんだよって思わない」と、日常生活での考え方を明かした。

 また、山口について「いろんなところに飲みかけの水とか、いろんなものを置きっぱなしにする」としながらも、「ここに置いてあるというのは意味があるんだろうと思うから、1回は見過ごす」とコメント。「“あそこにコーヒーカップ置いてあったんだけど、あれ何の意味があるの?”とか聞く」と、頭ごなしに責めない姿勢を語っていた。
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