俳優・畑芽育と志田未来がW主演を務める、ABCテレビ・テレビ朝日系日10ドラマ『エラー』(毎週日曜 後10:15)の第7話が、きょう24日に放送される。

 同作は、とある女性を死なせてしまったユメ(畑)と生きる意欲を失ったその女性の娘・未央(志田)が真実を知らないまま友情を育むオリジナルストーリー。本来なら心を通わせるはずのない2人が、罪と友情の狭間で揺れ動き、取り返しのつかない過ちに向き合う姿を描くヒューマンサスペンス。

 母の最期の真相を知った未央は、ユメに対してブチ切れモード。迎える第7話では、未央の心が裁判か示談かの間で揺れ動く。物語は、いよいよクライマックスとなる。

■第7話「目には目を、歯には詰め物」あらすじ
中田ユメ(畑芽育)に絶縁を宣言した大迫未央(志田未来)は、その後、ユメが未央宛に告白の手紙を書いていたことを知り複雑な気持ちになる。ユメは以前から未央に真実を伝えようとしていた。だが、一方でユメは、近藤さくら(北里琉)に100万円の口止め料を払っている。ユメの本心がわからず混乱する未央。そんな未央に近藤紗枝(菊川怜)は、ユメを相手取って一緒に裁判を起こそうと持ちかける。対してユメの母・千尋(栗山千明)は、未央に1千万円の示談金を提示。未央の心は、裁判で今後もユメと対峙し続けるか、示談に応じすべてを終わらせるかの間で揺れ動く…。

千尋の勝手な行動を知ったユメは、未央の胸中を思いいたたまれないが、今のユメには謝りに行くことも許されない。未央が示談に応じる絶対条件は、「ユメが二度と未央の前に顔を見せないこと」だからだ。ユメは、せめて示談金は自分が用意すると抵抗。だが、それも無理なこと。千尋から「あんたには、もうどうやったって償えないの」と冷たく言われ、ユメには返す言葉もない。

その後、未央は気持ちに整理をつけるため、先延ばしにしていた美郷(榊原郁恵)の葬儀の準備を始める。母を見送ったら、考えるのはもう終わり…そう心に決めた未央は、苦悩の末に導き出した答えを千尋に伝える。それは、千尋にとって予想外の結論だった。「ユメの本性を分かっていない」と、未央に再考を促す千尋。その矢先、千尋は突然、激しく苦しみ始め…!

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