お笑いコンビ・千鳥の大悟(46)が、6日放送のTOKYO FM『川島明 そもそもの話』(毎週土曜 後5:00)にゲスト出演。大悟が師匠と慕う志村けんさん(2020年3月死去)から受け継いだ“愛車”の今後について語った。


 大悟は志村さんの愛車だった白のキャデラックを譲り受けたことを告白。自身のマンションの駐車場には、大きすぎるため入らず、ホテルの地下駐車場に置いてあること、駐車場代が「もう、すごいですね」と話すほどかかっていることを明かした。

 そのうえで、 川島は「もう、どうするの?」と今後を心配すると、大悟は「本当は…それも今考えて…」と言い、「記念館とかあるなら、そこにお渡しするのが一番かなと思うし。あんまり知らない方にはあれや(譲りたくない)し。でもやっぱり、車乗らないとあかんとか言うじゃないですか。ワシの思いだけで、ただただ置いてるのも悪いなと思って、いろいろ考えたんですよ」と、自身の考えを明かした。

 大悟の1つ目の考えは、川島の同期で“山形住みます芸人”のソラシド・本坊元児に譲るというもの。大悟は「まず東京では駐車場代が高いんで。維持費がかかるんで。ってなったら地方で。本坊さんがすっごい畑仕事してるらしいんで。大きい車は役立つんですよ」と独自の見解を話すと、川島は「本坊さんが乗ってるの、ザクよりも緑の軽トラですよ。
エアコンも付いてないんで、(車内)電子レンジみたいに60℃くらいいくんやから(笑)」とツッコんだ。

 もう一つの案として大悟は「これが一番すんなりいくんですけど、このラジオで聴いてたら、連絡ほしいんですけど、ワシ、その方の連絡先の知らないんあれなんですけど、志村さんの最後のお弟子・げそ太郎さん。げそ太郎さんがたぶんその車を運転してたんですよ、付き人で。その方は今、九州で活動されているんですよ。ということは、そこまで駐車場代もかからないし、当然志村さんの思いもあれですし、運転もしてたんで、その方にお譲りする形が車として一番いいのかなと」とプランを力説。

 「だからげそ太郎さん、聞いていたら吉本に1回連絡ください」と呼びかけ、「でもやっぱり志村さんのお弟子さんにお渡しするのが、一番いいのかなと思うんです。僕は結局、免許持ってないので、乗ってないんなら、せっかくの車ももったいないなということで」と思いを明かした。

 川島は「今『運搬千鳥』みたいな(番組)やってるやん!それくっつけて…」と言うと、大悟が「白のキャデラック、運ぶ?(笑)」と半信半疑な様子で聞いた。続けて、川島が車内で志村さんの弟子だった乾き亭げそ太郎と志村さんの思い出を語るプランを提案すると「気まずいよ(笑)」と照れた様子をみせた。

 この番組でのやりとりに、乾き亭げそ太郎もXで反応。「先程radikoでお聴きしました!ありげそうございます。突然の話で驚きました!フォローさせて頂きます!」と番組公式アカウントをフォローし、さらに時間をあけて「そして先日川島さんのラジオでの大悟さんの発言を聴いて沢山の方からご連絡頂き 志村さんの人柄と偉大さをまた実感しております。
改めて結果はご報告させてください」とつづった。
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