1992年の誕生以来、世界中のファンを熱狂させてきた「モータルコンバット」。2021年公開の実写映画『モータルコンバット』に続く最新作となる本作は、5月8日の全米公開直後から大ヒットを記録。初日興行収入は前作の約2倍となり、全米興行ランキングで首位を獲得した。世界興行収入も1億ドル(約160億円※1ドル=160円換算)を突破し、世界各地で大きな盛り上がりを見せている。
本作では前作から続投するスコーピオン役の真田広之、ライデン役の浅野忠信に加え、ゲームファン待望の人気キャラクター、ジョニー・ケイジが初登場。『ザ・ボーイズ』シリーズで知られるカール・アーバンが演じている。
解禁された特別映像では、カール・アーバンが「戦闘シーンは実際に本人が戦ったんだ」と語り、キャスト自らが危険なアクションに挑んだ様子がメイキングや本編との比較映像とともに映し出される。
監督兼プロデューサーのサイモン・マッコイドは、「スタントチームが大活躍だった」とスタッフ陣への感謝を語り、ジェイド役のタティ・ガブリエルも「本当に大変だったけど最高な経験になったわ。スタントチームにはいっぱい練習に付き合わせたから謝らなきゃ(笑)」と振り返り、キャストとスタッフが一丸となって作品を作り上げた現場の熱量をうかがわせた。
本作最大の特徴は、CGに頼り切るのではなく、キャストとスタントチームが身体を張ってリアルな戦闘シーンを作り上げたことだ。
セカンドユニット監督兼スタントコーディネーターのカイル・ガーディナーは、「原作への敬意を持って過激な表現を追求した」とコメント。20年以上の武術経験を持つクン・ラオ役のマックス・ファン、武術一家に育ち卓越した腕前を持つコール・ヤング役のルイス・タン、そして総合格闘家としての実績を持つビ・ハン/サブ・ゼロ役のジョー・タスリムら、武術や格闘技の経験を持つキャストを中心に、全員が約5ヶ月に及ぶ徹底的なトレーニングを積んだという。
準備期間は通常のアクション映画の約2倍。劇中に登場する約20の戦闘シーンを完成させるため、キャストたちは撮影以外の時間も肉体改造とアクション練習に費やした。その成果として、スクリーンには圧倒的な迫力と説得力を備えた格闘シーンが映し出されている。
ゲームシリーズの共同創作者/エグゼクティブプロデューサーのエド・ブーンも「激しいシーンは惜しみなく使った」と太鼓判を押す。最後はカール・アーバンが「"モータルコンバット"らしさを大切にしてたからね」と締めくくっている。
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