LINEヤフーとLINE Friends Japanは9日、LINEでデフォルト絵文字や公式絵文字として親しまれている「えもじの子(仮)」について、キャラクター事業における提携を開始し、グッズ化やライセンス展開などを推進すると発表した。6月11日より、初の公式グッズとなる「BOX入りぬいぐるみセット」の受注販売を開始する。


 これまでLINEのトークを中心に親しまれてきた「えもじの子(仮)」が、トークルームの外へ活動の場を広げる。

 「えもじの子(仮)」は、2024年にLINEのデフォルト絵文字として提供を開始したキャラクター。日常の感情を素朴に表現したシンプルなデザインが、「気持ちが伝わる」「使いやすい表情」とSNSを中心に話題を集め、Z世代を中心に日常のトークに欠かせない存在となっている。なお、その生態の全容が明らかになっていないことから、「(仮)」までが正式名称。

 初の公式グッズとなる「BOX入りぬいぐるみセット」(全6種、各税込4730円)では、「ホニャ」「キャハ」「ロングレッグ」「うる」「スン眉」「キリ眉」の6種類を商品化。特製BOX入りで、アイマスクとお布団が付属する。受注受付期間は、6月11日正午~6月17日午後11時59分。お届け予定は2026年9月下旬頃。受付期間中、東京の「LINE FRIENDS SQUARE SHIBUYA」1Fで商品の実物が展示される。

 また、LINE Friends Japanは「えもじの子(仮)」のライセンス展開を開始し、アパレル、雑貨、飲食など幅広い領域でパートナー企業を募集。6月17日~19日に東京ビッグサイトで開催される「ライセンシング ジャパン」にLINE Friends Japanブースを出展する。
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