テレビ東京は7月2日から、新ドラマ『一緒にごはんをたべるだけ』(毎週木曜 深0:00)を放送すると発表した。不倫×グルメの異色ドラマとなる。


 原作は、大町テラス氏による同名作(講談社/「コミックDAYS」所載)。不倫というセンシティブなテーマを通して人間の感情を描いている。

 料理講師として働く澤田タキは、料理に興味がなく、美味しいと言わない夫との日々に虚しさを抱えていた。一方、家庭で続く「冷凍食品」の食事の日々や、娘に手料理を食べさせたいがそれを妻が受け入れてくれないことにもどかしい思いをしている斎藤レイ。そんな食事について満たされない日々を送る既婚者同士の男女が、仕事を通じて出会い、一緒にごはんを作り、一緒に食べて、互いの気持ちを満たしていくという物語。

 食事を重ねるたびに惹かれ合う2人は、お互いの思いを理性で抑え込んでいた。愛と食事と倫理の間に揺れる2人。かつてない「グルメ」×「不倫」のラブストーリーが幕を開ける。

 W主演の1人で料理講師の澤田タキを演じるのは、ももいろクローバーのメンバーとして人気を博し、連続テレビ小説『マッサン』(NHK)、『ウレロ☆シリーズ』(テレ東)や、映画『シン・ウルトラマン』『あんのこと』などに出演した早見あかり。今作がテレ東ドラマ初主演となる。

 もう1人の主演、早見演じるタキのビジネスパートナーで雑誌編集者の斎藤レイを演じるのは、大河ドラマ『光る君へ』(NHK)や『略奪奪婚』(テレ東)、映画『#真相をお話しします』『鬼の花嫁』などの作品に出演した伊藤健太郎に決まった。伊藤も今作がテレ東ドラマ初主演となる。
編集部おすすめ