「誰?」と言わんばかりに目をまんまるにして立ち上がり、キッチンから半分だけ顔を出して監視する――3年間一緒に暮らした夫を1週間で忘れた猫の動画がInstagramで話題になっている。314万回表示、5.4万いいねを記録し、「人見知りしてる」「パパさん切ない笑」「再構築頑張ってください」などのコメントが寄せられた。
投稿したのは「こたとつーちゃんと時々おたま」(@s.kotaro0530)さん。飼い主さんに話を聞いた。

――こたろうくんが帰宅した夫を「侵入者」と認識してしまった時の様子を教えてください。

「足音が聞こえた瞬間から警戒心MAXになり、ドアが開くとキッチンへダッシュ。半分だけ顔を出してじっと監視していましたが、侵入者と認定したようです」

――3年間一緒に暮らした夫を忘れてしまったのはなぜだと思いますか?

「これまで夫が家を空けることは度々あったのですが、今回は少し期間が長かったことと、海外帰りで匂いも変わってしまったせいで、完全に記憶から消えてしまったようです。目をまんまるにして立ち上がった様子が、知らない人が入ってきた驚きそのものでした」

――思い出すまでどのくらいかかりましたか?

「3~4日かかりました。服の匂いを嗅がせ、洗濯で家の匂いを取り戻し、おやつや遊びで距離を縮めました。今は普通ですが、夫の部屋にはもう寝ていません」

――普段の仲良しエピソードを教えてください。

「こたはいつも、早朝のご飯おねだりを私に断られると夫の部屋へ。甘えられるのに弱い夫からこっそりご飯をもらいます。後で夫は私に怒られますが(笑)」
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