世界的ミスコンテスト『ミス・ユニバース』の日本代表選出大会『ミス・ユニバース・ジャパン』の2026年度の大会が6月23日、渋谷区文化総合センター 大和田・さくらホールにて開催される。開催に先駆け、各地区予選代表のインタビューが到着。
ミス・ユニバース・ジャパン2026広島代表・三輪 玲子さんに、日本大会にかける思い、そして意気込みを聞いた。

■ミス・ユニバース・ジャパン2026広島代表・三輪 玲子インタビュー

代表都道府県:広島県
名前:三輪 玲子(みわ・れいこ)
職業:建築士
誕生日:西暦1992年10月26日(33歳)
出身地:埼玉県
身長:177cm
趣味:山登り、映画、料理
特技:絶景写真を撮ること

――セミファイナリストに選ばれた時はどんな気持ちでしたか?

人生とはわからないものであり、可能性は無限にあると感じました。
それまでの私は人前に出るタイプではありませんでしたが、勇気を持って一歩踏み出したことで、もっと自分を成長させたい、そして世の中に貢献できる人間になりたいという想いが大きくなりました。

――あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?

つながりを大切にする人です。
私は職場や友人関係だけでなく、地域との交流も大切にしていて、毎年阿波踊りなどにも参加しています。
そうしたつながりを通して生まれる一体感には、社会をより前向きにする力があると信じています。

――小さい頃のあなたはどんな子でしたか?

興味のあることに夢中になる子どもでした。
いろいろなことに興味を持ち、ノートを作ってまとめていました。
知ること、学ぶことが、私の人生をつくっています。

――あなたのチャームポイントを教えて下さい。

笑顔です。
私は人と人とのつながりを大切にしたいと考えていて、笑顔はその最初の一歩になると思っています。


――今までで1番頑張ったことを教えて下さい。

一級建築士に挑戦したことです。
大学卒業後、仕事をしながら勉強しましたが、なかなか合格できずに挫折しかけたこともありました。しかし最後まで諦めずに努力し、合格することができました。
この経験から、コツコツ積み重ねる力が夢や目標を叶えることにつながるのだと学びました。

――憧れている(目標にしている)人を教えて下さい。

祖母です。
祖母は戦後直後の広島でファッションモデルとして活躍し、モデル育成にも尽力しました。まだ女性の社会進出が限られていた時代に、自らの道を切り拓き人生を貫いたその情熱が人々に希望を与え、広島の心の復興を支えました。そんな祖母への憧れから、ミスコンへの挑戦を決めました。

――あなたに取ってオピニオンリーダーとはどの様な人物でしょうか?

多様な意見に耳を傾け、信念を持って行動する人です。
そして行動する中で、時に弱者の側にも立ち、寄り添いながら共に成長していける人だと思います。


――今世界中で様々な問題が起きていますが、特にどんな問題に関心がありますか?

核に関する問題です。
世界で頻発する戦争や日本の安全保障の背景には、核の問題が存在しています。私の祖父が広島の被爆者だったことから身近なこととして感じ、被爆者と交流を図るボランティアにも参加してきました。
核廃絶を訴える人々の意見と、世界が直面する現実とのギャップをどう埋めていくことができるのか、常に関心を持って考え続けていきたいです。

――あなたがミス・ユニバースになったら何をしたいですか?

被爆3世として広島で生まれたことをひとつの使命と捉え、これまでの平和活動を通して感じてきた、平和に向き合うことの大切さを世界に発信したいです。

――将来の夢、今後について教えて下さい。

私は現在、分譲住宅の設計に携わり、地域とのつながりを大切にした街づくりを行っています。
人と人との関係や安心できる環境をつくることが、平和な社会につながると考えています。今後もこの分野で、持続可能な社会の実現に向けて貢献していきたいです。

――ミス・ユニバース日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください。

平和の象徴ともいえる広島の代表として全力を尽くします。
他の出場者の皆さんと力を合わせて、最高の舞台をめざして頑張ります!
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