同作は、生方美久が脚本を手がける完全オリジナル作品。とある事故に巻き込まれた2組の夫婦を軸に、“喪失”と“再生”、“愛”と“秘密”を描いてきた。最終回では、咲子(蒼井優)と充(松山ケンイチ)が互いの思いを正直に伝え合い、別れを決意。充が家を出た後、咲子は樹生(中島歩)と“女友達”のような程よい距離感を保ちながら、1人で自立した生活を続けていた。
そんな咲子の日常を映したラストシーンで、1人で暮らす家のインターホンが鳴る。咲子は「おかえり~!」と笑顔で出迎えに向かうが、玄関の先に誰が立っているのかは明かされない。来訪者の姿を映すことなく物語は幕を閉じ、復縁なのか、樹生なのか、それとも新たな人物なのか、視聴者の想像に委ねる余韻のある結末となった。
SNSでは「充だったら嬉しいけど難しいかな」「もしかして樹生?」「充とよりを戻すとは思えないし、樹生ともくっつく感じもないし…もしや新恋人?」など、最後にインターホンを鳴らした人物をめぐる考察が続出。「新恋人だとしたら成長がないから違うか」「これは復縁フラグ?」「えっ!?」「ラストに爆弾キター!」と、さまざまな意見が飛び交った。
さらに「最後の最後で…めっちゃ気になる終わり方」「めっちゃ気になる終わり方ー!!」と、あえて答えを示さなかった演出への反響も。咲子の「おかえり~!」という言葉から充との復縁を期待する声がある一方、これまでの物語を踏まえれば新たな恋愛ではないと見る声もあり、最後の来訪者をめぐる“答え合わせ”は視聴者それぞれに委ねられる形となった。

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