再び増加の特殊詐欺、よくある手口をもう一度おさらいしましょう

手口6 金融機関に成りすます


これも手口5のデパートと同じ流れですが、 最初の口実が少し違います。 デパートを名乗るときはクレジットカードの不正利用ですが、金融機関を名乗るときは「あなたの口座が犯罪に使われています」とか「警察と協力して詐欺犯人を捕まえたところ、あなたの口座がリストに載っていました」と言って不安に陥れます。その後は、「あなたの口座を保護する必要がある」、「口座を作りかえる必要がある」 などの口実でキャッシュカードを受け取りに来ます。


手口7 病院に成りすます(その1)


オレオレ詐欺の前振りというか枕のようなものです。 犯人が病院を名乗って電話をかけてきます。そして「息子さんが喉頭がんで手術をしています。麻酔が切れたら本人から電話があります」など適当なことを言います。これは、電話の声が息子と違うと思われることを防ぐための布石になります。その後は、手口1と同じようなオレオレ詐欺物語が進んでいくことになります。(そもそも手術に同意した人に電話すべき話ですよね。)


手口8 病院に成りすます (2)


金融機関に成りすます手口の亜種です。「病院に保険証を忘れています」、「昨日、受付だけして受診していない。保険証を預かっている」など、保険証が病院にあるようなことを言います。電話を受けた人は、その病院に行った事実がないので不審に思います。そうすると、次に警察から電話が来ます。「あなたの保険証や口座が犯罪に われている」と言って、犯罪に巻き込まれているかのように思わせるのです。そして、「口座を保護する」、「あなたの口座に犯罪収益が振り込まれている」などの理由をつけてキャッシュカードを預かりに来ます。

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