『キャプテン翼』のあの“必殺技”がリアルで炸裂! その技の正体とは?

『キャプテン翼』のあの“必殺技”がリアルで炸裂! その技の正体とは?

 サッカー漫画の金字塔と言えば、誰もが口を揃えて『キャプテン翼』と答えるだろう。1981年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載を開始したこの作品は、全シリーズの累計発行部数が8,000万部を超え、サッカー漫画のみならず「ジャンプ」の売り上げ歴代8位も記録している。作中で登場する「オーバーヘッドキック」や「ヒールリフト」、「イーグルショット」などの必殺技を少年時代にマネした経験がある人は多いのではないだろうか? そんな『キャプテン翼』の“あの有名な必殺技”が、とある試合で実現されたことが話題となっている。

「リーガエスパニョーラ第8節のレアル・ソシエダ対アトレティコ・マドリードの一戦で、その瞬間は訪れました。ウルグアイ代表でありアトレティコDFのホセ・ヒメネスが、自陣ペナルティエリア内で相手のシュートを身体を張ってブロック、そのこぼれ球を相手がキープしてさらにシュートに持ち込もうとした瞬間、倒れ込みながら顔面でボールをかきだしたんです。あれはまさに、石崎クンの顔面ブロックでしたよ。見ていたファンからも『すげー根性!』『キャプつば思い出した!』『ちょっと形は違うけど、石崎クンとヒメレスにしかできないプレーだ』と絶賛の嵐でした。しかもこの後に見事にカウンターが決まって、味方のフェレイラ・カラスコがゴールを決めたところが、また見事でしたよね」(スポーツライター)

 過去にJリーグのプロモーション企画の「Jリーグ×キャプテン翼 DREAM SHOOT」で、早田誠の急激にカーブする“カミソリシュート”をFC東京の太田宏介が、中国ユース代表・肖俊光(しょうしゅんこう)の、相手が蹴ったボールを至近距離で蹴り返し、威力を倍増させる“反動蹴速迅砲(はんどうしゅうそくじんほう)”を川崎フロンターレの大久保嘉人が、そしてゴールデンコンビ大空翼岬太郎が1つのボールを同時にシュートする“ツインシュート”をセレッソ大阪の山口蛍と扇原貴宏が、敵のいない練習場とはいえ成功させている。他にも、実現されている技があるのではないだろうか?

「“ヒールリフト”は、ネイマールやブラジル系の選手が本番でもよく見せますし、ここ十数年で流行ったブレ球なんかは、シュナイダーの“ミラージュボール”ですよね。2005-06シーズンのバレンシアは、ふらの中学の大勢で行うカウンターアタック“なだれ攻撃”を彷彿とさせましたし、ドライブシュートや、地を這うイーグルショットもよく目にします。もしかしたら、これからもっと多くの『キャプテン翼』で見られた必殺技が見れるかもしれませんね」(同ライター)

 しかし、まだまだ『キャプテン翼』にはアクロバティックで非現実的な必殺技は存在する。いつかは立花兄弟の“スカイラブハリケーン”や、サンターナの“トルネードアロースカイウイングシュート”を実現させる選手が現れるのだろうか? 例え偶然で、狙ったものではないとしても、いつか目にできることを期待してしまうのは、筆者だけではないはずだ。
(文=沢野奈津夫)

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