『夜は短し歩けよ乙女』が主演:星野源、監督:湯浅政明で劇場アニメ化! だから皆で『四畳半神話大系』を見よう

『夜は短し歩けよ乙女』が主演:星野源、監督:湯浅政明で劇場アニメ化! だから皆で『四畳半神話大系』を見よう
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 15日、森見登美彦の人気小説『夜は短し歩けよ乙女』(角川文庫)が、劇場アニメ化され、2017年4月7日より公開されることを発表! あわせて、監督:湯浅政明、脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)、キャラクター原案:中村佑介、音楽:大島ミチル、主題歌:ASIAN KUNG-FU GENERATIONという、同じ森見登美彦の小説を原作とするTVアニメ『四畳半神話大系』(角川文庫)のスタッフが集結すること、そして主人公の“先輩”役を星野源が演じることも明らかに(制作:サイエンス SARU、製作:ナカメの会、配給:東宝映像事業部)。

 TVアニメ『四畳半神話大系』は、10年4月から7月にかけて、フジテレビの「ノイタミナ」枠にて放送。徹底したロケハンのもと描かれる京都の街並み、小説の語り口調・言葉を生かしたストーリーテリングと演出、“私”役の浅沼晋太郎の熱演は、各賞の選考委員や当時のアニメファン、森見登美彦ファンのハートをガッツリとキャッチ。10年12月に文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門で大賞を、翌年の3月には東京国際アニメフェア2011・第10回東京アニメアワードでもテレビ部門優秀作品賞を受賞するなど、賞レースを総なめする大ヒット&超高評価作品となった。

 当時から森見登美彦の小説が原作、京都が舞台で、ぼんくらで楽しい学生たちが主役と、『四畳半神話大系』と共通する部分が多い『夜は短し歩けよ乙女』のアニメ化を希望する声は多かった。それだけに、『四畳半神話大系』スタッフ再集結の上での劇場アニメ化というニュースにファンは大喜び。「よっしゃ遂に夜は短し映像化きたああ!!」「実写映画化じゃなくてアニメ映画化ってのが嬉しき!」「わ~!四畳半神話大系に続き主題歌もアジカンだ~!!うれしい」と、大歓迎の声がネット上をにぎわせた。

 なお、その『四畳半神話大系』のBlu-ray&DVDの第1巻、3巻、4巻に短編OVAが特典映像として収録されているのだが、そのOVAには『夜は短し歩けよ乙女』の登場キャラクターでは? と思えるキャラクターたちがちょいちょいと登場している。特に第3巻週収録の『「地面潜航挺、女湯へ」~閨房調査団桃色探索~』は面白いので(あと明石さんが可愛いので)、『夜は短し歩けよ乙女』公開前に『四畳半神話大系』のBlu-ray&DVDをチェックしてみると、映画をより楽しめる……かもしれない。

 同じく森見登美彦の人気小説『有頂天家族』を原作とするTVアニメ『有頂天家族』も第2期シリーズの制作を16年9月に発表し、ファンを喜ばせたばかり。こちらの放送時期はまだ発表されていないが、「有頂天家族の二期もあるし夜は短しのアニメ映画化だし最高の年だ」「森見作品ブームきてる?」と森見登美彦ファンは浮き足立っているようだ。

 また、普段は非声優声優業を行うことに手厳しいアニメ・声優ファンとおぼしき層も、ガッキーが可愛いだけなのに、可愛いから大正義のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(津崎平匡役/TBS系)や『真田丸』(徳川秀忠役/NHK)で好演中、さらに劇場アニメ『聖☆おにいさん』(ブッダ役)で声優業の経験もある星野源とあって、割と歓迎ムード。もう一人の主人公・黒髪の乙女役をはじめ、他キャストはまだ発表されていないので、久しぶりに『四畳半神話大系』のBlu-rayを引っ張り出しつつ、続報に注目したい。

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