『東京ストロベリーパーク』がイチゴ好きの、イチゴ好きによる、イチゴ好きのための神施設!年間通い必至!(後編)

『東京ストロベリーパーク』がイチゴ好きの、イチゴ好きによる、イチゴ好きのための神施設!年間通い必至!(後編)

 さてさて、お次は「STUDiO SWiTCH」へ。イチゴを作ったお料理作りが体験できる場所です(要予約)。ここは土日のみ開放される場所で、私たちがお邪魔した日は平日だったのでやっていませんでした。イチゴジャムやイチゴチョコクッキー作りの体験とともに、イチゴの折り紙の作りかたを教えてもらえるようです。土日に来るときはイチゴ狩りと一緒にこちらも予約したいなぁ。ちびっこ用にコックさんの恰好が用意してあるのもかわいかったなぁ。

 こういう調理施設って学校の家庭科の授業以来な感じがして、お部屋にいるだけでもなんかワクワクしちゃいました。料理がからっきしダメなので、教えてもらえば私も美味しいイチゴジャムが作れるのかしら……(※8月以降メニューがリニュアールします)。

 次に向かったのが、こちらも興味津々「PARK SIDE KITCHEN」。イチゴスイーツはもちろん、神奈川野菜のサラダバーなど豊富なメニューが自慢のビュッフェです。予約推奨ですが、席数が多いので、当日でも入ることができるそうです。

 チョコファウンテンやここだけで提供されているようなイチゴスイーツもたくさんありました! ケーキ! ケーキ! あと私はイチゴも大好きだけど野菜も大好き(ただしピーマン以外)なので、サラダや温野菜コーナーも気になりました。あとカボチャの冷静ポタージュ! 飲みたかった! 絶対美味しいやつですよね。今回は見学だけだったので、次回は予約してビュッフェも食べるんだーー!(7月よりメニューが一部変更しています)。

 さぁ!!! やってきましたメインイベント!!!!!! 東京ストロベリーパークは『1年中イチゴ狩りが楽しめる』ことが最大の注目ポイント。夏秋の時期、イチゴに飢える民の救世主。その施設に足を踏み入れてきました!!!

 イチゴ狩りができる施設の名前は「STRAWBERRY FARM」。隣の棟となるので、一度外へ出て向かいます。こちらは野球場として貸し出していた敷地に作ったとのことで、ちらほらとその名残が見受けられます。屋根付きのベンチもあるので、お弁当を持ってきてこちらで食べることも可能だそうです。お天気のいい日は、ラボで買ったスイーツを持ってここで食べたら気持ち良さそう(*´▽`*)

 さぁ、ファームの中に入ります! まずはファームの受付・待合室のようなお部屋へ。ファームはオール電化。さすが電力会社というくらい技術の粋を集めた空間です。そしてこちらもイチゴの甘い香りがふんわ~り。私たちは取材班ということで、一般のお客様が入らない時間に見学させていただいたのですが、その時間帯は冷房が切ってありました。だからちょい暑かったのですが、全てイチゴの発育のため。イチゴは日中もちろん光合成をするので、それに適した日射量をコントロールしてエアコンをつけたり、天井のカーテンが開いたり閉まったりするそうです。

 イチゴ狩りはホームページからの事前予約が必須です。受付で入園券を見せて入りましょう。この入園券の裏面にはイチゴの正しい摘み方、美味しい食べ方、諸注意が裏面に記載してあります。私もこれで初めて正しい摘み方を知ったので、ぜひチャレンジしてみてください。

 イチゴ狩りのカップを手にし、「ハチさんが飛んでいるけど、驚かさないでね」などの大事な注意を読んだら、いざファームの中に! 

 広~~~~い!!! 見渡す限りのイチゴ狩り空間。 天国……?!

 それぞれのレーンの幅に余裕を持たせ、成人の胸の高さのレーンの他に高さの低いレーンもあり、フラットな地面なので小さなお子様や車椅子の方にもイチゴ狩りが楽しみやすいようになっています。日照時間によって、苗の部分に二酸化炭素や栄養分が入ったお水が自動で流れ、またそのお水も循環して再利用しているそうです。無駄がない……! これぞオール電化! ハイテクです! そんなハイテク技術の結晶が、美味しいイチゴになるのです。

 現在作られているイチゴは「とちおとめ」「よつぼし」「あきひめ」「UCアルビオン」の4種類。今回は、あきひめ以外の3種を試食させていただきました。

 まずはUCアルビオン。こちらは夏に実がなる夏いちご。夏秋にケーキなどに乗っているのはこのイチゴのことが多いそうです。いただいてみると、酸味が多く、中身がみっちりした食感。確かに、夏とかにケーキで食べる味だ! と感動。ついつい大きいやつがいい! と欲張ってしまいましたが、UCアルビオンは、実が小さい方が、甘みが強いんだとか……。欲張りは良くないですね”(-“”-)”

 お次は馴染み深いとちおとめ。東日本シェアNo.1の人気品種で、安心した味、食感でいちごといえば、この味を思い浮かべる方が多いですよね。私も大好きな品種です。このファームで作られたとちおとめも甘くて、とても美味しかったです。

 そして、この日最後にいただいたのが、よつぼし。2014年に生まれた新しい品種です。私はこの日食べた3種の中では一番甘みが強いなと感じました。水分が多くて瑞々しい美味しさ。イチゴ特有の風味がぎゅっとつまっていました。

 この日食べられなかったあきひめは、果肉が柔らかく市場に流通しにくい品種だとか。 一般的ないちご狩りは1品種のみの食べ放題が多い中、このように色んな味を食べ比べてみて、自分がどんなイチゴが好きなのかを知るのはとっても楽しいです。色んなイチゴをもっともっと食べてみたい!!

 施設オープンの際にまずこの4種が栽培されることになったのは、育てやすさ、親しみやすさなどを加味した結果だそうです。今後もこちらのファームでは新しい品種をもっと育てていきたいという意欲満々なお話しを聞けたので、新種が出るたびに訪れたいです。
 
 イチゴ狩りが出来て、美味しいイチゴスイーツがあって、お食事もできて、お菓子も作れて、イチゴグッズも買えて、イチゴに囲まれて……。イチゴ好きを常々公言していた身としては、まさに夢の国。幸せが具現化したらこんな施設が出来上がるというのを体感してきました。

 何を質問しても的確にお答えいただき、対応してくださった施設の皆様のイチゴ愛に感動しました。今後の東京ストロベリーパークの展望についてもお伺いできて、この方たちがこの施設を作っているから、こんなに気持ちのいい施設ができたんですね。

 イチゴ狩り、STUDiO SWiTCHは要予約ではありますが、それ以外の部分は入場フリーで楽しめる施設なので、イチゴに興味がある、イチゴのお菓子が欲しい、などフラっと遊びにいくのも絶対楽しいですよ! 

 また、家族連れの方、小さいお子様がいらっしゃる方にも施設には授乳室や、小さな子が楽しめる遊び場、広い公園などもあるのでオススメです。

 今回は取材という形で来ましたが、プライベートで絶対に何度でも来ようと思います。大好きな横浜まで電車で11分くらいだったから、朝から東京ストロベリーパークにきて、その後に横浜にお散歩に行くコースが鉄板になりそうです(*´▽`*)

 イチゴ大好きーーーーー!
(文=華山みお)

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