東京を代表する街、銀座。日本中の美味しい物や、オシャレなものが一堂に会するこの街は、大人の東京観光にオススメだ。銀座駅周辺は、ぶらりと散歩するだけでも楽しいし、年々話題の新スポットも増えている。そんな銀座の街で立ち上がった、とあるプロジェクトがあるのを皆さんはご存じだろうか。

2022年3月15日、山本あり:4/27『今日もゆるっとひとり飲み』発売@yamamoto_ariさんが投稿した、あんパンでお馴染みの銀座木村家が、銀座にあるさまざまなお店とコラボして販売したコッペパンを見て、ただならぬ人望の厚さを感じたという内容のツイートは、多くの「いいね」を獲得した。今回は、山本あり:4/27『今日もゆるっとひとり飲み』発売さんが投稿したツイートの詳しい内容と、ツイッターユーザーたちの反応をまとめてみたので、ぜひ皆さんにご紹介したいと思う。

全9店舗の銀座の名店とコラボ!

銀座木村家のあんパンを食べるたびに「やっぱり美味しいなぁ」と感じていた、山本ありさんは、銀座木村家と銀座の名店がコラボしたコッペパンが発売されていることを知り、コラボメニューが紹介された銀座木村家のInstagramのURLとともに、「木村家の人望。」とツイート。

Instagramに掲載のあったメニュー表には、全9店舗の銀座の名店とコラボした9個の個性豊かなコッペパンが紹介されており、ツイートを見た人たちからは「なんて美味しそうなものをー!」という声や、「こういうのを見ると銀座を感じる」などの意見があがった。

銀座のご近所さんコッペ

このコラボ企画は「銀座のご近所さんコッペ」という名称で、コロナ禍で活気を失った銀座の街を元気づけよう!という思いからスタートしたそうである。コラボに参加したのは、銀座木村家を中心に、銀座千疋屋、銀座カフェーパウリスタ、煉瓦亭、ナイルレストラン、ロックフィッシュ、洋菓子舗ウエスト、トリコロール本店、銀座日東コーナー1948の全9店舗だ。

銀座木村家の酒種コッペパンをベースに、さまざまな種類の具材が挟まれたコッペパンが、3月16日~3月22日までの期間限定で、松屋銀座の地下1階食品催場で販売されている。  「酒種コッペパン」とは、発酵の際に酒種を使ったオリジナルのコッペパンだそうで、酒種酵母で作ったパンは、しっとりとフワフワした食感になるらしい。まだ食べたことのない人は、ぜひ一度味わってみてはいかがだろうか。

こちらのコラボ企画は、「GINZAで繋がるコッペパン」として昨年3月にスタート。前回も期間限定の催し物だったにも関わらず、大盛況のうちに幕を閉じたことから、今年も同時期に開催されることとなった。今年は、「TOKYO CREATIVE SALON 2022」の一環として「銀座のご近所さんコッペ」が行われたので、より多くの人にこのイベントを知ってもらい、「ご近所どうしで銀座の街を持ち上げるチャンスになれば」と考えているそう。

豊富なラインナップの中から、お気に入りを探そう!

コッペパンのラインナップは、銀座木村家の「あんバターコッペ」や、銀座千疋屋の「苺とりんごのコッペ」など、スイーツとして楽しめるものばかりでなく、煉瓦亭の「ナポリタンコッペ」や、ナイルレストランの「チキンカレーコッペ」など、ちょっとした軽食としても食べやすいメニューが用意されているので、甘いものが苦手な人でも安心して楽しめるのが魅力のひとつだ。ちなみに筆者は、トリコロール本店の「アップルフィリングコッペ」が一番気になっている。

ところで、銀座木村家と言えば、「あんパン」が最も有名だ。今回のツイートの投稿主である、山本ありさんも、ここのあんパンを絶賛している。筆者も銀座木村家のあんパンを食べたことがあるが、確かに2個3個と続けて食べたくなるほどに美味しい。

銀座木村家のコラボ企画「銀座のご近所さんコッペ」は3月22日までと短めだが、もしイベント期間終了後も銀座木村家のパンを食べてみたいと思った方は、ぜひ銀座4丁目交差点近くにある銀座木村家のベーカリーに足を運んでみて欲しい。ベーカリーでは、常に約130種類程のパンが売られているので、お気に入りを探してみるのも楽しいと思う。 

同じ建物の2階にはカフェ、3階には洋食とパンの食べ放題が付いた洋食グリルが入っているので、さまざまな種類のパンを少しずつ食べ比べて見たい方は「洋食グリル」をオススメしたい。

※サムネイル画像は(Image:「松屋銀座」公式サイトより引用)

花澤瑠衣(はなざわ・るい)
編集/ライター。猫が好き。趣味は読書と酒。数年間のハイボールブームを終えて、現在は空前の芋ロックブームを迎えている。おすすめの焼酎は、だいやめ。
Instagram:@lui0710

By OTONA LIFE