伝説のホラー映画『エルム街の悪夢』が新生。主演俳優が考える“殺人鬼フレディ”とは?

伝説のホラー映画『エルム街の悪夢』が新生。主演俳優が考える“殺人鬼フレディ”とは?
       
1984年に生まれホラー映画史にその名を刻んだ傑作シリーズを新生させた映画『エルム街の悪夢』が26日(土)から日本公開されるのを前に、主演のジャッキー・アール・ヘイリーのインタビュー動画が届いた。

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『エルム街の悪夢』は、人の夢の中に現れ、残忍な方法で殺人を繰り返す醜悪な殺人鬼フレディ(ヘイリー)と、彼の執拗な追跡から逃れようとする者たちの攻防を描いた作品。これまで数々の続編が製作され、2003年にはホッケーマスクの殺人鬼ジェイソンとの直接対決も繰り広げたが、本作では『悪魔のいけにえ』『13日の金曜日』などの傑作ホラーを次々と新生させてきたマイケル・ベイ率いるプラチナム・デューンズ社が製作を担当。ホラーの古典的傑作が現代的なアレンジで甦っている。

主演のヘイリーは、子役として活躍し、近年は『ウォッチメン』や『シャッター アイランド』に出演するなど、圧倒的な存在感で知られる演技派俳優だ。今回のフレディ役も、キャスティング決定前からネット上でファンから「フレディ役にはヘイリーを!」の声が挙がっていたという。ヘイリーは「役をオファーされた時はすごく光栄だったよ。だって最も伝説的なキャラクターのひとりだからね」と振り返る。

そこで彼は役作りにあたって「大事だったのはオリジナル版を見直すこと。特に他の作品より暗い1作目だ。それを確認した上で、独自の色を出したかった」と述べる。もちろん、フレディのトレードマークである鋭い爪のついたグローヴや、帽子、ボーダーのセーターは健在だ。その一方で「今回のフレディは、もっと復讐心を強く燃やしていて、自分が狙う相手にもっと思い知らせようとするんだ」と語る。

しかし、この映画はただ残忍で生々しいだけの映画ではなさそうだ。「役作りのために殺人鬼の本を読んだりもしたけど、すぐに間違いに気付いた。“フレディ”は生身の人間じゃない。彼は神話的なブギーマン(伝説・民間伝承における怪物)だ。ホラー映画というのは怖いだけじゃなく、怖い中にもユーモアが必要なんだよ」と分析するヘイリーは、「デート映画としても最高だよ。一緒に悲鳴を上げながら彼女の手を握れる」と笑顔を見せている。

『エルム街の悪夢』
6月26日(土) 新宿ピカデリー他 全国ロードショー

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