オプティマス司令官の“生みの親”が語る映画『トランスフォーマー』

オプティマス司令官の“生みの親”が語る映画『トランスフォーマー』
       
今夏に公開され、大ヒットを記録した『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』のブルーレイとDVDが16日(金)にリリースされるのを前に、本作でクリーチャーデベロッパを務めた山口圭二氏がインタビューに応じた。

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日本の玩具をルーツに誕生した本作に登場するトランスフォーマーたちは、いつしか“映画版のキャラクター”として歴代のシリーズにはない個性と人気を得たが、映画版のオプティマスの“生みの親”とも言うべき山口氏は、シリーズを続けていく中で映像表現が改善されていったという。「アニメーターたちがトランスフォーマーたちを動かすことに慣れてきたので、より表情がよくなったと思います。驚いているのは、シリーズを重ねてきて、個人的には気にいってない部分もあるんですけど、ファンに現在のデザインが定着したことです。有機的な新キャラクターをデザインすると、時にそれは“エイリアン”にしか見えなくなる。その点、オプティマスの無骨なデザインは他のキャラと並んでも認識されやすく、それが特徴になってるんだと思います」。

そんな本シリーズで指揮を執ってきたのは、ビジュアルに徹底的なこだわりを見せるマイケル・ベイ監督だ。「彼はとにかく画面にこだわる人で、自分のイメージ通りの映像に仕上がってこないと怒るんです。もちろん相手に期待をしているから怒るわけで、製作中は試行錯誤を繰り返しました」。

画面に様々な要素を投入し、圧倒的な破壊シーンやアクションを描くベイ監督の作品は時に「1度では画面のすべてを観ることができない」と言われることがある。「僕も作業中はコンピュータのモニタで細部まで観ていますが、IMAXで観た時には自分でやったシーンを確認しようと思って観ているんですけど、あっという間に通り過ぎてしまったんですよ。ベイ監督の映画は全シーン、とにかく盛り上げて盛り上げて!というのがリクエストですから、少し“やり過ぎ”ているとは思います」。だからこそ、映画館では観ることができなかった場面の細かいところをブルーレイで何度も観賞できるのは、ファンにとって朗報といえるのではないだろうか。

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