女性役の難しさを克服!? 水夏希が「新しい自分」に挑む

女性役の難しさを克服!? 水夏希が「新しい自分」に挑む
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昨年5月にライブスペースのSHIBUYA-AXで初演してわずか1年。『SHOW-ism VI TATTOO 14』が、会場を東京・シアタークリエに移して、異例のスピード再演を果たす。前回に続いての出演となる水夏希に話を訊いた。

あんなに歌って踊る舞台は初めてでした」と初演を振り返る。小林香の作・演出による〈SHOW-ism〉シリーズは、歌とダンスのエキスパートを集め、その実力を存分に引き出す取り組みとして定評がある。2010年まで宝塚でトップスターを務め、芸を極めた水にとっても、この舞台で得た経験は新鮮だったようだ。「次々と新しい振付が増えていって……。宝塚時代は一度教えられただけで踊れるようになっていたのに、男役とは振付の種類が違うので、何回見ても覚えられない(笑)。ヘトヘトになりながらやっていました」。

物語では、いずれも孤児として育ち、血のつながりはなくても、姉妹のような絆で結ばれた7人の女性(水、シルビア・グラブ、大塚千弘ジェニファー、Miz、今枝珠美、保坂知寿)が描かれる。ショー・カンパニー「TATTOO 14」を組んで全米コンテストの頂点を目指す彼女たちのリーダー的存在、それが水の演じるビーだ。「宝塚退団直後で、女性の役をどう演じたらいいのか、相当悩みました。ビー兄ちゃんと慕われるほど男勝りなキャラクターなので、演出の小林香さんから“水さんは、そのままで演じればいい”と言われたのですが、それがかえって難しくて。だから稽古場では共演者を観察して研究したりしていました。男らしい女性とはこういうことか、と(笑)」。
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