ミュージカル俳優らの歌、ダンス、笑い!贅沢エンタメショー『CLUB SEVEN ZEROⅡ』

ミュージカル俳優らの歌、ダンス、笑い!贅沢エンタメショー『CLUB SEVEN ZEROⅡ』
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笑いすぎてお腹がよじれるかと思えば、時には涙しそうにもなる。歌、ダンス、ミュージカル、スケッチ(コント)など盛りだくさんの『CLUB SEVEN ZEROⅡ』が、6月15日に日比谷・シアタークリエで開幕した。ミュージカルなどそれぞれ活躍するメンバーがそろう本シリーズもついに17年目。2度目の出演となる大山真志や、ゲストの沙央くらま北翔海莉も加わり、歌に笑いにと多彩な姿を見せた。

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テーマ曲で幕をあけ、激しいダンスで一気に観客を惹き付ける。踊りは一体感がありながら、それぞれに個性も溢れる。脚本・構成・演出・振付をつとめる玉野和紀や、吉野圭吾、東山義久西村直人は「レジェンド」と呼ばれるのも納得の存在感。各自が色の違う色気を放つ。沙央、北翔も華やかさと優雅さでチームの魅力を引き立たせ、手の大山は大きな体で機敏に踊り、群舞に勢いをつけた。

5つのスケッチは抱腹絶倒。学園モノ、職業モノなど様々なシチュエーションが登場。公演ビジュアルでもあるウェスタン風の作品も。元宝塚歌劇団ふたりの男役を彷彿とさせるシーンもあれば、宝塚からかけ離れたギャグの連発にも驚く。アドリブのシーンでは、出演者らも互いの即興芝居に素の笑いを浮かべる。毎日なにが起こるのか!? 上演回によってAとBの2バージョンのスケッチがあるので、どちらも観たくなる。

20分の休憩を挟んで2幕冒頭は、ミニミュージカル『F』。1920年代のNYではマフィアとギャングの対立が激化していた……。笑いに溢れるスケッチとは一転、そこは裏切りと血の匂いが漂う闇の世界。響き合う歌声にそれぞれの苦悩が重なり、裏社会に住む男女の生き様が描かれる。大人の色気溢れる1作だ。
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